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ホットクックのミートソースレシピ|家の材料で電気代4円

ミートソースを差し出して微笑むKoalaパパとホットクック。家の材料で電気代4円 ホットクック

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こんにちは、Koalaパパです🐨
子どもたちと暮らすシングルファーザーで、ホットクックを1年以上使っています。

先に結論です。
ホットクックのミートソースは、家にある材料だけでも、かなり美味しくできました。

公式レシピの材料は17品目あります。
セロリ、マッシュルーム、赤ワイン、ナツメグ、ローリエ——食材も調味料も多いんですよね。

今回はそのうち7品目を使わず、代わりに茄子とピーマンを入れて作りました。
電気代は実測で4.03円です。

加熱が終わった内鍋のミートソース。豚ひき肉と刻んだ野菜、トマトが煮込まれている
加熱が終わった内鍋のミートソース。豚ひき肉と刻んだ野菜、トマトが煮込まれている

※使用機種はシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-B(2.4L)です。

💡結論

ミートソースを作りたいけれど、公式の材料がそろわない人へ。
公式メニューNo.0079なら、公式より少ない材料でもかなり美味しくできました。
野菜を刻んで内鍋に入れ、スタートを押せば加熱は約30分。電気代は実測4.03円でした。

ホットクックのミートソース|使用機種とメニュー

使用機種とメニュー

項目内容
使用機種KN-HW24H-B(2.4Lタイプ)
メニュー番号No.0079「ミートソース」(無水調理)
加熱時間約30分
まぜ技ユニット使う
水足さない(水分はトマトと調味料だけ)
予約調理公式レシピに予約のアイコンあり
クラウド限定限定ではない(Wi-Fi・アプリ送信は不要)
分量レシピ量〜2倍量まで自動
電気代(実測)4.03円/0.13kWh

クラウド限定メニューではないので、本体のメニュー番号から選ぶだけで作れます。
公式の手順も「まぜ技ユニットをセット」「材料を入れてスタート」「加熱後に混ぜる」の3つだけです。

レシピの出典はCOCORO KITCHEN「ミートソース」No.0079(シャープ公式)です。

材料|公式の17品目から、家にあるもので作りました

うちが今回使った材料と、公式レシピの材料を並べます。

材料の比較(うち/公式)

材料うち(今回)公式
ひき肉豚ひき肉200g牛ひき肉250g
トマト紙パックのカットトマト1パック丸ごとトマト水煮缶1缶(400g)
玉ねぎ1/2個1/2個(100g)
にんじん1/2本1/2本(100g)
にんにく1かけ1かけ
茄子1本―
ピーマン1個―
セロリ・マッシュルーム―セロリ1/2本(50g)・マッシュルーム40g
ケチャップ大さじ3大さじ3
ウスターソース大さじ2大さじ2
顆粒コンソメ小さじ2小さじ2
塩・こしょう塩こしょう少々塩小さじ1/3・こしょう少々
赤ワイン・薄力粉・ナツメグ・バター・ローリエ―赤ワイン大さじ2・薄力粉大さじ1.5・ナツメグ適量・バター10g・ローリエ1枚

公式との違いは、大きく分けるとこの4つです。

  • ひき肉:牛250g → 豚200g
  • 野菜:セロリとマッシュルームを使わず、茄子1本とピーマン1個を足した
  • トマト:水煮缶 → 紙パックのカットトマト(デルモンテ完熟カットトマト)
  • 調味料:赤ワイン・薄力粉・ナツメグ・バター・ローリエを使わなかった

調味料は、ケチャップ・ウスターソース・コンソメ・塩こしょうだけです。
野菜も、そのとき家にあるもので良いと思います。

クマきち
クマきち

セロリもマッシュルームも赤ワインも、うちにはないよ。それでもちゃんとミートソースになるの?

Koalaパパ
Koalaパパ

その7品目を使わなくても、うちではかなり美味しくできたよ。

作り方|刻んで、入れて、スタートを押すだけ

包丁を使うのは最初の野菜だけです。あとは内鍋に入れていきます。

手順1|野菜を刻んで、ひき肉と一緒に内鍋へ

茄子・ピーマン・にんじん・玉ねぎ・にんにくは、包丁で刻みました。
公式の手順どおり、まぜ技ユニットを本体にセットしてから、内鍋に材料を入れていきます。

ボウルに入れた、みじん切りの玉ねぎ・にんじん・茄子・ピーマンと包丁
ボウルに入れた、みじん切りの玉ねぎ・にんじん・茄子・ピーマンと包丁
内鍋に入れた刻み野菜と、その上にのせた豚ひき肉200g
内鍋に入れた刻み野菜と、その上にのせた豚ひき肉200g

左が刻み終えた野菜、右が内鍋に入れたところです。刻んだ野菜の上に、豚ひき肉をそのままのせています。

野菜を刻むのに使っているのは、グローバルの三徳包丁(G-46・刃渡り18cm)です。

手順2|トマトの紙パックを丸ごと入れる

トマトは、デルモンテの完熟カットトマト(スマートエコパック)を1パック丸ごと使いました。

デルモンテ完熟カットトマトの紙パック(スマートエコパック)
デルモンテ完熟カットトマトの紙パック(スマートエコパック)
内鍋の野菜とひき肉の上にカットトマトを入れたところ
内鍋の野菜とひき肉の上にカットトマトを入れたところ
📝補足

トマト缶だと、使い終わったあとの缶がゴミとして残ります。
うちはトマトは紙パックがおすすめです。公式の材料は水煮缶1缶(400g)なので、缶で作っても問題ありません。

手順3|調味料を入れる

ケチャップ大さじ3・ウスターソース大さじ2・顆粒コンソメ小さじ2・塩こしょう少々を加えます。

黄色い計量スプーン(大さじ)でウスターソースを内鍋に入れているところ
黄色い計量スプーン(大さじ)でウスターソースを内鍋に入れているところ
トマトの上に顆粒コンソメを振り入れた内鍋
トマトの上に顆粒コンソメを振り入れた内鍋

このメニューは無水調理なので、水は足しません。

手順4|No.0079を選んでスタート

スタート前に、材料を混ぜ合わせました。内鍋はこの状態です。

加熱前に混ぜ合わせた内鍋。豚ひき肉と刻んだ野菜、トマトが混ざっている
加熱前に混ぜ合わせた内鍋。豚ひき肉と刻んだ野菜、トマトが混ざっている

内鍋を本体にセットして、メニュー番号からNo.0079を選びます。

ホットクック本体の液晶画面。「No.0079 無水調理 まぜ技 ミートソース」「調理を開始する」の表示
ホットクック本体の液晶画面。「No.0079 無水調理 まぜ技 ミートソース」「調理を開始する」の表示

画面に「No.0079 無水調理 まぜ技 ミートソース」と出ていれば、選択は合っています。
設定は初期のまま、スタートを押しました。残り時間は「あと約30分」の表示です。

手順5|加熱後に全体を混ぜる

約30分で加熱が終わります。公式の手順のとおり、ふたを開けて全体を混ぜます。

加熱後の内鍋のミートソースを、黒いシリコーン調理スプーンで混ぜているところ
加熱後の内鍋のミートソースを、黒いシリコーン調理スプーンで混ぜているところ

加熱前と比べると、ソースにしっかり水分が出ています。
ひき肉はほぐれて、刻んだ野菜と一緒にソースになっていました。

写真で混ぜているのは、シリコーン調理スプーンです。
僕が使っているのは、このスプーンです。

食べてみた|パスタに絡めて、子どもたちは「美味しい!」

今回はパスタに絡めて食べました。

白い深皿に盛ったスパゲッティに、ひき肉と刻み野菜のミートソースをかけたところ
白い深皿に盛ったスパゲッティに、ひき肉と刻み野菜のミートソースをかけたところ

いろいろな野菜の旨みに、にんにくの香りとトマトの酸味が重なって、食欲をさそう味でした。
にんにくは公式の材料にも1かけ入っています。にんにくは入れるのがかなりおすすめです。

クマきち
クマきち

茄子もピーマンも入ってるんでしょ?子どもたち、ちゃんと食べたの?

Koalaパパ
Koalaパパ

「美味しい!」って、パスタに絡めてペロリと食べたよ。野菜は全部刻んで、ソースの中に入ってるんだ。

野菜を食べてもらう洋食なら、マカロニグラタンも作りました。子どもが嫌いな野菜まで食べてくれたメニューです。
ホットクックでマカロニグラタン|時短より失敗しない安心感>>

保存容器に移せば作り置きにも

余ったソースは、ガラスの保存容器に移しました。

ガラスの保存容器に移したミートソース。ひき肉と角切りの野菜が見えている
ガラスの保存容器に移したミートソース。ひき肉と角切りの野菜が見えている

ガラスなので、中身がひと目で分かります。作り置きにもできます。

僕が使っているのは、この耐熱ガラスの保存容器です。

先に知っておいてほしいこと

いい話だけで終わらせません。作る前に知っておいてほしい点を2つ書いておきます。

⚠️注意

①野菜のみじん切りは自分でやる
②公式のレシピを変えたアレンジなので、公式の味とは別物

野菜のみじん切りは省けない

手順1のとおり、野菜はすべて包丁で刻んでいます。公式の手順でもみじん切りなので、この下ごしらえは省けません。
ホットクックに任せられるのは、刻んだあとの加熱とかき混ぜです。

公式の味とは別物です

ひき肉を豚に変え、セロリやマッシュルーム、赤ワインなどを使わずに作っています。
仕上がりを保証できるものでもないので、家にある材料で作るときの一例として参考にしてください。

電気代は実測4.03円(0.13kWh)

クマきち
クマきち

できあがってから保温しっぱなしにしたら、電気代けっこうかさむんじゃないの?

Koalaパパ
Koalaパパ

調理だけなら4.03円。2時間保温しても4.96円で、保温ぶんは+0.93円だったよ。

加熱約30分ぶんの電気代を、エコチェッカーで測りました。

エコチェッカーの表示。料金の積算は4.03円
エコチェッカーの表示。料金の積算は4.03円
エコチェッカーの表示。使用電力量の積算は0.13kWh
エコチェッカーの表示。使用電力量の積算は0.13kWh

調理が終わった時点で4.03円(0.13kWh)でした。
うちで白米2合を炊いたときの実測と、同じ数字です。

そのあと、保温のまま2時間おいてから測り直しました。

ホットクック本体の液晶。「保温中 1時間」「※保温は、最大12時間です」の表示
ホットクック本体の液晶。「保温中 1時間」「※保温は、最大12時間です」の表示

写真は保温1時間の時点です。画面のとおり、保温は最大12時間まで続きます。

エコチェッカーの表示。2時間保温したあとの料金の積算は4.96円
エコチェッカーの表示。2時間保温したあとの料金の積算は4.96円
エコチェッカーの表示。2時間保温したあとの使用電力量の積算は0.16kWh
エコチェッカーの表示。2時間保温したあとの使用電力量の積算は0.16kWh

今回の実測値

タイミング電気代電力量
調理が終わった時点4.03円0.13kWh
2時間保温したあと4.96円0.16kWh
保温2時間ぶん+0.93円+0.03kWh

保温で増えたのは、2時間で0.93円でした。
電力量にすると0.03kWhです。

正直、保温の電気代は予想よりだいぶ安くて、びっくりしました。
子どものお迎えがある日や、共働きで食事の時間がずれるご家庭には、保温できるのでおすすめです。

うちで実測した他の煮込みメニューと並べると、こうなります。

うちで実測した煮込みメニューの電気代

メニュー電気代電力量
ポトフ10.23円0.33kWh
カレー8.37円0.27kWh
肉じゃが6.20円0.20kWh
ミートソース(今回)4.03円0.13kWh

煮込みの中では低いほうで、加熱1時間のポトフの半分以下でした。

※計測はREVEXの節電エコチェッカーET30Dで、毎回CLEARしてから測っています。31円/kWhは公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価です。実際の金額は契約する電力会社やプランで変わります。

測り方と他メニューの一覧、保温中の電気代の考え方はホットクックの電気代は高い?エコチェッカーで実測にまとめています。

よくある質問

Q. ホットクックのミートソースは何番ですか?

KN-HW24H-Bでは、No.0079「ミートソース」です。
本体で「メニューを選ぶ」から「メニュー番号で探す」を選び、No.0079を呼び出して「調理を開始する」を押します。他の機種をお使いの方は、COCORO KITCHENの公式レシピでメニュー番号を確認してください。

Q. ホットクックでミートソースは作れますか?

作れます。KN-HW24H-Bには自動メニューがあり、加熱は約30分です。
クラウド限定メニューではないので、Wi-Fiやアプリからの送信なしで本体から選べます。

Q. 予約調理はできますか?

公式レシピのページには、予約のアイコンが付いています。
ただ、今回は予約を使わず、その場でスタートしました。
予約するときの注意書きまでは確認していません。ひき肉を使うメニューなので、予約する前に公式レシピで確認してください。

Q. トマト缶なしでもミートソースは作れますか?

うちは缶ではなく、トマトの紙パック(デルモンテ完熟カットトマト)を1パック丸ごと使い、かなり美味しくできました。
公式の材料はトマトの水煮缶1缶(400g)です。生トマトなど、ほかのトマトでは試していません。

Q. ひき肉は豚でも大丈夫ですか?

公式は牛ひき肉250gですが、うちは豚ひき肉200gで作り、かなり美味しくできました。
肉じゃがも公式は牛肉ですが、うちは普段豚肉で作っています。その話はホットクック肉じゃがNo.001|子どもの反応と電気代に書いています。

Q. にんにくは入れたほうがいいですか?

公式の材料にも、にんにく1かけが入っています。
うちも1かけ入れました。香りが食欲をさそうので、入れるのはかなりおすすめです。

まとめ|家にある材料で、ミートソースは作れます

  • 公式メニューNo.0079「ミートソース」、まぜ技ユニット使用、加熱約30分。水は足さない
  • 公式17品目のうち7品目を使わず、茄子とピーマンを足した。調味料はケチャップ・ウスターソース・コンソメ・塩こしょう
  • それでもかなり美味しくでき、子どもたちはパスタに絡めて「美味しい!」とペロリ
  • にんにくは入れるのがおすすめ。トマトはゴミが増えない紙パックがおすすめ
  • 電気代は実測4.03円。2時間保温しても+0.93円

ミートソースのためにセロリや赤ワインを買い足すか迷っていた方は、まず家にある野菜で一度作ってみてください。
材料がそろわないことは、作らない理由になりませんでした。

僕が1年以上使っているのは、2.4LタイプのKN-HW24H-Bです。今回のミートソースも、この機種のNo.0079で作りました。

ミートソース作りを検討している方の参考になれば嬉しいです。

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