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こんにちは、Koalaパパです🐨
保育園児2人を育てているシングルファーザーです。
平日の夕方は、お迎え・お風呂・洗濯・夕食を、ほぼ一人で回しています。
「ホットクック やめた理由」で検索する方は、買う前に脱落した人の本音を知って、失敗を避けたいところだと思います。
買う前の僕も、同じでした。
先にお伝えすると、僕はやめていません。購入から約1年、今も週3〜4回のペースで使っています。
だからこの記事は、世間で言われる「やめた理由」が自分に当てはまるかを、続けている僕の立場で検証する内容です。

やめてない人が「やめた理由」を語るの、ちょっとズルくない?

逆だよ。やめた人の理由が自分にも当てはまるか、続けている僕の実感で答え合わせするんだ。
世間でやめる理由に挙がるのは「洗い物」「完成までの時間」「メニューのマンネリ」「置き場所」の4つ。このうち僕自身に当てはまったのは「完成までの時間」と「マンネリ」でした。洗い物は食洗機、置き場所は使うとき出す運用で、僕は困りませんでした。
それでも、デメリット以上に「加熱中に手が空く」メリットが大きい。だから僕は、今も使い続けています。
ホットクックをやめた理由は主に4つ
ネットで挙がる「やめた理由」は、だいたいこの4つに集約されます。

2つは弱点として認めます。残る2つは、僕の場合は当てはまりませんでした。
1つずつ見ていきます。
洗い物が面倒
「パーツが多くて洗い物が増えそう」という声は、よく分かります。ただ、僕自身は面倒とは感じていません。
洗うパーツが1つではないのは事実です。
- 内鍋
- 内ぶた
- まぜ技ユニットとカバー
- 蒸気口
- つゆ受け
- 蒸し板
品数だけ見れば、確かに多く感じます。

ただ、実際に毎回洗うのは、内鍋・内ぶた・蒸気口・つゆ受けくらいです。まぜ技ユニットは、使った料理のときだけ。
といっても、つゆ受けと蒸気口は、うちでは水でサッと洗い流す程度です。
うちは食洗機があるので、内鍋だけ手洗いして、あとはまとめて食洗機に入れています。


ただし、料理の種類によっては、写真のようにこびりつくこともあります。

うわ、すごいことになってる…。これ、洗うの大変そう。

こうなるのは、ほんの一部の料理だけだよ!

こうなった日は、洗い方を工夫するようにしてるんだ。やり方は別の記事にまとめてるよ。
洗うパーツは増えますが、その代わり、加熱中にコンロを見張る時間が大幅に減ります。コンロまわりの油はね掃除もほとんどなくなりました。
差し引きで、僕には十分おつりが来ています。
完成までに時間がかかる
「遅い」という声。これも、料理によっては確かにそうだと感じます。
材料を入れてすぐ食べられる家電ではありません。
特に炒め物や麺類など、鍋やフライパンなら短い時間で作れる料理では、ホットクックのほうが完成まで長く感じます。実際、ラーメンは普通の鍋のほうが早いと感じました。

えっ、時短家電じゃないの!?材料を入れたら、すぐできるものだと思ってた。
ここが誤解されやすいところです。ホットクックが短くするのは、完成までの時間ではありません。自分が調理に付きっきりになる(手を動かす)時間です。
僕がこの「遅さ」を気にせず続けられているのは、待っている間に子どものお風呂や洗濯を片づけているからです。手が空いている時間なので、待ち時間そのものが「損」になりません。
逆に、帰宅してすぐ熱々を食べたい日が多い人には、向いていないと思います。
メニューがマンネリ化する
「作るものが決まってきて飽きる」。これも、うなずけます。
使っているうちに、作る料理はだんだん定番に寄っていきました。
カレーやシチューなどの煮込み、肉じゃがや無水カレーといった煮物、サラダチキンのような蒸し・低温調理。このあたりが中心になります。
材料を入れれば、毎日違う料理を考えて作ってくれる家電ではありません。
もちろん、定番以外に挑戦して外すこともあります。
じゃがいものガレットを焼いたときは、上の子も下の子も「いつものポテトがいい」と手が止まりました。
ラーメンは、パパ採点で60点。麺がやわらかくなりすぎました。
正直に言うと、マンネリは今も残っている不満です。ただ僕は、マンネリを完全に解消するのではなく、家族が食べる定番料理を安定して作れる家電だと割り切っています。

飽きたら結局、棚の奥で置きっぱなしコースじゃないの…?

そこは僕も不満が残ってるよ。それでも定番だけで回して、1年、週3〜4回のペースで使えてる。
失敗した料理の記録も、隠さず残しています。どんなふうに外すのか具体的に知っておくと、期待とのズレが起きません。
置き場所を取る
4つめ。これだけは、僕は困りませんでした。
理由がはっきりしています。
うちでは、ホットクックを常設していません。使うときだけ棚から出して、使い終わったらしまう運用です。
だからキッチンを占有せず、「置き場所がない」という悩みが起きませんでした。
ただ、正直に添えておきます。本体は大きめで、重さもそれなりにあります。毎回の出し入れそのものを負担に感じる人には、この使い方は向きません。常設できる場所があるか、または出し入れが苦にならないかで、印象が変わります。
サイズについては、僕は強くおすすめも、強く止めもしません。置き場所は、ご自宅のキッチンしだいです。
デメリットがあっても僕がやめなかった3つの理由
弱点は弱点として認めたうえで、それでも僕は1年以上やめていません。使う頻度が大きく落ちた時期も、ほぼありませんでした。
やめなかった理由は、この3つです。
① 放置で手が空く/材料を入れてスタートを押せば、加熱中は他のことに時間を使えます。
② 予約対応メニューなら、帰宅時間に合わせて完成する/予約調理を使った日は、帰ってくると温かい一品ができています。
③ 定番料理の味が安定する/よく作るメニューが決まると、味付けや火加減で悩むことが減ります。
弱点の裏返しでもあります。時間がかかるのは、その間に僕の手が空くから。
待たされているのではなく、コンロから解放されている時間です。
マンネリだけは、今も残る不満のままです。
それでも失うものより、取り戻せるもののほうが大きかった。だから続けています。
何を「取り戻せた」と感じているのかは、ひとり立ちへの道のりに書いています。
ホットクックをやめやすい人・続きやすい人
1年使った実感で、相性を整理しておきます。数字での評価ではなく、使い方のタイプで見てください。
| こんな人・使い方 | 相性 |
|---|---|
| 煮物・スープ・カレーをよく作る | 相性が良い |
| 帰宅後は育児や家事を優先したい | 相性が良い |
| 加熱中に手が空くことに価値を感じる | 相性が良い |
| 毎日ちがう料理を楽しみたい | 注意 |
| 調理家電を出し入れして使う | 注意(本体が大きく、移動が負担になりうる) |
| 炒め物・麺類を短時間で作りたい | 相性が悪い可能性 |
「出し入れして使う」を注意にしましたが、僕自身はその運用で続けられています。ここは人によるので、断定はしません。
自分がどのタイプに近いか、まだ迷う方もいると思います。同じシングルファーザー家庭での使い方は、こちらにまとめています。
購入前に確認したい4つのチェック項目
やめた理由を検証して分かったのは、合うか合わないかは、買う前にだいたい判断できるということです。次の4つを確認してみてください。
✓ 洗うパーツを許容できるか(食洗機があればかなり楽になる)
✓ 完成までの時間を待てるか(すぐ食べたい日が多いなら不向き)
✓ 設置場所を確保できるか(常設できるか、使うとき出せるか)
✓ 加熱中に手が空くことに、価値を感じるか
この4つに「大丈夫」と思えたなら、暮らしに合う可能性が高いです。
僕のように子ども2人を含む3人分をまとめて作る家庭では、容量に余裕のあるモデルが使いやすいです。
ただ、必要な容量は家族の人数や作り置きの量で変わります。あくまで、僕が使っているのはこのモデルです。
まとめ|ホットクックは「完成が早い家電」ではなく「手が空く家電」
最後に、味方の立場から書きます。
食洗機がなく洗い物を増やせない人、待つのが苦手ですぐ食べたい人、本体の出し入れが負担になる人。
この記事を読んで「自分だな」と感じたなら、無理に買わなくていい。合わない道具を高いお金で買うほうが、後悔します。
でも、弱点を全部読んだうえで「そこは気にならないかも」と思えたなら、話は別です。
ホットクックは、料理を早く仕上げる家電ではなく、手が空く家電です。やめる理由を全部知ったうえで、僕は今日も使っています。
もし当てはまらない、むしろ合いそうだと感じたなら、僕が1年以上使い続けているのはこのモデルです。
買わない選択をした方も、今日の夕飯が少し軽くなるヒントを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
今日もお疲れさまです🐨


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