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こんにちは、Koalaパパです🐨
保育園児2人を育てているシングルファーザーです。
僕がホットクックを買って一番変わったのは、料理ではありません。夕方にイライラしなくなったことです。
保育園のお迎え、お風呂、洗濯……。以前はその合間に、夕飯を作っていました。今は帰宅すると、夕飯がほぼ完成しています。
「ホットクック 便利すぎる」で検索してこの記事にたどり着いた方は、たぶんもう半分買う気で、最後の一押しを探しているところだと思います。買う前の僕も、まさにそうでした。
先に、1年以上使った僕の結論をお伝えします。ホットクックが便利すぎると言われる理由は、「料理が早く終わるから」ではありません。自由に使える時間そのものが増えるからです。
ホットクックの便利さの正体は「時短」ではありません。自由に使える時間が増えることです。材料を入れてスタートすれば、あとはコンロの前に立たなくていい。
その時間が、まるまる手元に戻ってきます。——こうして自分が自由に使える時間のことを、可処分時間と言います。

可処分時間が増えるって、結局「時短」と同じことじゃないの?

似てるけど、ちょっと違うんだ。料理の完成が早まるわけじゃない。料理をしている「間」に、別のことができるようになるんだよ。ここが分かると、便利すぎると言われる理由が腑に落ちるよ。
ホットクックが便利すぎるのは、時短じゃなかった
鍋で煮込みを作ると、火加減を見ながらキッチンに立ち続けることになります。その間、僕は基本的に他のことができません。
ホットクックは、材料を入れてスタートを押した瞬間に、僕の手が空きます。かき混ぜも火加減も本体がやってくれます。調理中につきっきりになる必要がないんです。
この「空いた手」で何をするか。ここが便利すぎると言われる核心です。
- 子どもと遊ぶ
- 洗濯や片付けを進める
- 自分の趣味や休息にあてる
僕の場合は、料理をホットクックに任せている間、子どもが「パパ見て!」と言ってきても、コンロを気にせず顔を上げて応えられます。その合間に宿題を見たり、お風呂の準備をしたり。料理をしながら、別のことを同時に進められます。
料理という作業は残ります。でも、料理に「拘束される時間」はなくなります。
| 使う前 | 使った後 |
|---|---|
| コンロから離れられない | 子どもと遊べる |
| 鍋を見続ける | 洗濯できる |
| 焦げる心配がある | 放置できる |
同じ夕方でも、過ごし方がまるごと入れ替わります。
平日ルーティン|帰宅すると夕飯が完成している
一番ありがたさを感じるのが、仕事から帰ってきた平日の夕方です。僕の平日の流れを書いておきます。
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STEP1仕事から帰る帰宅したら、まず内鍋に具材を入れる。
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STEP2スイッチオンスタートを押したら、あとは本体におまかせ。
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STEP3保育園にお迎え → お風呂調理は進んだまま。僕は子どもの時間にあてられる。
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STEP4帰ってくると完成している火の前に立った時間はゼロのまま、夕飯が始まる。
お迎えとお風呂という、平日でいちばん慌ただしい時間帯を、料理に邪魔されずに過ごせます。お風呂に入れて、子どもたちの着替えや髪を乾かすところまで終わった頃には、夕飯ができています。この効率化が、僕には本当にありがたいんです。
帰宅した瞬間に夕飯が待っていて、その分を子どもとの時間に回せる。僕が毎日使っているモデルはこれです。
「でも、その間ずっと家電を動かしっぱなしだと電気代が気になる」——買う前の僕も同じでした。電気代が心配な方向けに、実測した記事があります。そちらで確認してみてください。
休日ルーティン|出かけている間に予約調理が完成
休日は、予約調理の便利さが際立ちます。予約調理は、完成時刻を指定しておくと、その時間に合わせて仕上げてくれる機能です。
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STEP1朝、お出かけ前にスイッチオン材料を入れて予約をセットしてから出発。
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STEP2昼は外で食べる → 公園で遊ぶ鍋のことは頭から消えている。
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STEP3帰宅すると予約調理が完成している作ったのはカレーやシチュー。玄関を開けると匂いがする。
丸1日子どもと遊んで、疲れて帰ってきた瞬間に、できたてのごはんが待っている。休日の「帰宅後がいちばんしんどい問題」が、まるごと消えます。
我が家でよく作るのはカレーです。実際に朝セットして夕方に食べた記録を、写真つきで残してあります。
献立と買い物の判断が半自動になる
もう一つ、便利すぎると感じる理由があります。料理そのものだけでなく、「考える負担」まで減らしてくれることです。
うちでは、料理を頭の中で2つに分けています。「ホットクックで作る料理」と「ホットクック以外で作る料理」です。
このシンプルな区別が、そのまま献立決めとスーパーでの買い物の判断基準になります。「今日はホットクックの日だから、この食材」と決まります。冷蔵庫の前で立ち尽くす時間が減りました。
献立を考える → 食材を買う → 料理する。この一連の流れが半自動化されて、脳の負担がぐっと軽くなりました。疲れている日ほど、この「考えなくていい」がありがたく感じます。
料理は手だけでなく、頭も使います。何を作るか決めて、足りない食材を把握して、段取りを組む。その頭の作業が半分になるだけで、1日の消耗がずいぶん変わります。
最初は失敗の連続でした(正直な話)
正直に打ち明けると、僕も最初から使いこなせたわけではありません。買ってしばらくは、自分なりのレシピで作っては失敗する、その繰り返しでした。
よくやった失敗は、この3つです。
- 水分が少なくて、芋がボソボソになった
- 具材を入れすぎて、うまく混ざらなかった
- シチューを作ったら食材が溶けて、食感がなくなった
転機になったのは、付属のレシピ本の通りに作ってみたことです。分量も手順もレシピ本に合わせたら、失敗がほぼなくなりました。
今は「基本はレシピ本どおり、慣れてきたらアレンジ」という使い方に落ち着いています。慣れてくると、レシピ本の具材がなくても、似た食材で代用できるようになりました。
最初からうまくいかなくても大丈夫です。レシピ本という「正解」が付いてくるので、その通りになぞるところから始めれば、失敗はぐっと減ります。
正直に言うと、苦手なこともあります
ここまで便利さを書いてきました。でも、ホットクックは万能ではありません。正直に、苦手なことを1つだけお伝えします。
炒め物や揚げ物は苦手です。フライパンでさっと炒める料理や、油で揚げる料理は、ホットクックには向いていません。我が家では、この手の料理は今までどおり、コンロで作っています。
なので「全部の料理をホットクックに任せられる」とは言えません。得意な煮込み系はまかせて、苦手な炒め物・揚げ物は従来のやり方でやる。この使い分けが前提になります。
ここを「全部やってくれる魔法の家電」と期待しすぎると、買ってから「思っていたのと違う」となりがちです。買う前の不安を先に潰しておきたい方は、後悔ポイントをまとめた記事も読んでおくと安心だと思います。
どんな人に「便利すぎる」のか
1年以上使った僕の実感で、向く人・向かない人を整理しておきます。読んで自分に当てはまるか、判断材料にしてください。
| こんな人 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| ワンオペ育児で料理の時間が取れない | ★★★★★ | 夕方の家事が回る/我が家では手放せない |
| 共働きで料理の時間が取れない | ★★★★★ | 夕方がラクになるはず(推測) |
| 一人暮らしで料理以外の時間がほしい | ★★★★☆ | 料理中に自分の時間が持てる |
| 炒め物・揚げ物が中心 | ★★☆☆☆ | フライパン併用が前提 |
表からいちばん言いたいのは、「料理そのものより、料理で奪われている時間を取り戻したい人」に効くということです。
子育て世代でも一人暮らしでも、共通しているのは「自由に使える時間が足りない」という悩みです。その足りない時間を、ホットクックは少しずつ取り戻してくれます。
洗い物やお手入れの手間が気になって踏み切れない、という方はこちらも読んでみてください。
それでも壊れたら、僕は即、買い直す
最後に、いちばん正直な気持ちを書きます。
ホットクックは、決して安い家電ではありません。それでも——もし今日壊れたら、僕は迷わず、明日には同じモデルを買い直します。それくらい、我が家の平日と休日は、この鍋の上に成り立っています。
ワンオペで子育てをしている僕にとって、ホットクックはもう手放せない道具です。共働きのご家庭にも、同じ理由で効くはずです。一人暮らしでも、料理以外の時間を確保したい人にはおすすめできます。
可処分時間の確保が、そのまま暮らしの豊かさにつながる。僕はそう感じています。
便利すぎると言われる理由が「時短」ではなく「自由な時間が増えること」だと腑に落ちたなら、あとは使うだけです。僕が1年以上使っていて、壊れても買い直すと言い切れるのはこのモデルです。
迷っている時間も、夕方は毎日やってきます。僕は「もっと早く手に入れればよかった」派でした。
ホットクックが作ってくれるのは、料理だけではありません。子どもと笑う時間、ひと息つく時間、自分の好きなことをする時間。その時間こそが、僕にとって一番価値のある「できたて」でした。
ホットクックは、料理を早くする家電ではありません。あなたの自由な時間を増やしてくれる家電です。僕は今日壊れても、明日もう一度買います。
今日もお疲れさまです🐨

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