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ホットクックの電気代は高い?エコチェッカーで実測!カレー1回約8円【0.27kWh】

8.37円のエコチェッカーを持つKoalaパパとホットクック、手羽元カレーのイラスト ホットクック

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こんにちは、Koalaパパです🐨
保育園児2人を育てるシングルファーザーで、食費も光熱費もひとりでやりくりしています。

ホットクックの電気代は、うちで実測した18メニューで1回2.48〜10.23円、平均すると約5円でした。
無水カレーは0.27kWhで、料金は8.37円です。

「800Wって書いてあるし、1時間も煮込んだら高いのでは」——買う前の僕も、電気代が気になって購入を迷っていました。
この記事では、エコチェッカーで測った全メニューの電気代と、1か月の目安、保温・予約調理で増えた分をまとめます。

※使用機種はシャープ ホットクック KN-HW24H-B(2.4L)です。

💡結論

ホットクックの電気代が気になって、購入を迷っている人へ。
実測18メニューの電気代は1回2.48〜10.23円、平均約5円でした。
毎日使っても月151〜251円の計算で、定格800Wでもカレー(約1時間5分)の実測は0.27kWhと、計算上の約3分の1です。

ホットクックの電気代は1回いくら?【実測18メニュー】

クマきち
クマきち

1時間近く煮込むメニューもあるんでしょ?長いメニューほど、電気代が跳ね上がるんじゃないの?

Koalaパパ
Koalaパパ

うちで一番高かったポトフでも10.23円だよ。カレーは約1時間5分煮込んで8.37円だね。

うちで作ったメニューの電気代を、エコチェッカーで1回ずつ測りました。
高い順に並べると、こうなります。

ホットクックの電気代 実測18メニュー(高い順)

メニュー電気代電力量
ポトフ10.23円0.33kWh
カレー(無水・チキン)8.37円0.27kWh
ひじきの煮物6.82円0.22kWh
肉じゃが6.20円0.20kWh
ラーメン5.89円0.19kWh
サラダチキン5.27円0.17kWh
カボチャの煮物4.96円0.16kWh
牛丼4.65円0.15kWh
かぼちゃのポテトサラダ4.65円0.15kWh
チャーハン4.34円0.14kWh
茶碗蒸し4.34円0.14kWh
蒸し野菜(かぼちゃ)4.34円0.14kWh
白米2合4.03円0.13kWh
ミートソース4.03円0.13kWh
ポテトサラダ3.72円0.12kWh
ガレット3.41円0.11kWh
温泉卵2.79円0.09kWh
なすの揚げ焼き2.48円0.08kWh

※計測はREVEXの節電エコチェッカーET30Dで、毎回CLEARしてから測っています。31円/kWhは公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価です。実際の金額は契約する電力会社やプランで変わります。

18メニューの合計は90.52円で、平均は約5.03円です。
オレンジは平均より高いメニュー、緑は平均より安いメニューにしています。

18メニューすべてが、1回11円未満に収まっています。

このうちサラダチキン(5.27円)は、加熱と余熱で2時間以上かかるのに安く収まりました。作り方と、測ったときの条件はこちらにまとめています。
ホットクックで低温調理サラダチキン|めんつゆだけでしっとり【メニュー0280】>>

「800W」なのに安い理由|カレー約1時間5分で0.27kWh

シャープ公式の仕様ページでは、KN-HW24Hの定格消費電力は800Wです。
カレーは公式の調理時間が約1時間5分のメニューです(チキンと野菜のカレー(無水カレー)No.0007の公式レシピ)。
800Wのまま1時間5分動き続けたとすると、0.8kW×65分=約0.87kWh、31円換算で約27円になります。

ところが、エコチェッカーで測った実際の値は0.27kWh。
計算の約3分の1でした。

800Wは最大の値です。
ホットクックは加熱・かき混ぜ・保温を自動で繰り返すので、ずっと800Wで動き続けるわけではありません。
「800W×調理時間」で計算すると、電気代を実際より高く見積もってしまいます。

計測に使ったのは、REVEXの節電エコチェッカーET30Dです。
コンセントと家電のあいだに挿すだけで、使った電力量や電気料金が表示されます。

ホットクックの電気代の計測に使ったREVEXの節電エコチェッカーET30Dのパッケージ
ホットクックの電気代の計測に使ったREVEXの節電エコチェッカーET30Dのパッケージ

パッケージには、ECOボタンを押すだけで消費電力・使用時間・積算電気料金など6種類を測れると書かれています。

ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。使用電力量の積算は0.27kWh
ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。使用電力量の積算は0.27kWh
ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。料金の積算は8.37円
ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。料金の積算は8.37円

左が使用電力量の積算0.27kWh、右が料金の積算8.37円です。
料金表示は1kWh=31円の設定なので、0.27×31=8.37円と一致します。

ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。使用時間の積算は0:37
ホットクックで無水カレーを作ったあとのエコチェッカーの表示。使用時間の積算は0:37

同じカレーで、エコチェッカーの「使用時間」は0:37と表示されました。
公式の調理時間(約1時間5分)より短い数字です。

エコチェッカーがどんな状態を「使用時間」として数えているかは、説明書で確かめられていません。
なので理由は決めつけず、測ったときの表示をそのまま載せておきます。

カレーの測定条件

項目内容
機種ホットクック KN-HW24H-B(2.4L)
メニューチキンと野菜のカレー(無水カレー)No.0007・4人分
調理時間約1時間5分(公式レシピの時間)
室温約26℃
計測機器REVEX 節電エコチェッカー ET30D
計測範囲調理開始〜終了(スタート前にCLEAR)
結果0.27kWh/8.37円

4人分のカレーを作って、電気代は8.37円でした。

自宅の家電でも同じように測ってみたい方へ。僕が使っているエコチェッカーはこちらです。

1か月の電気代は?毎日使って月150〜250円

1回あたりの電気代をもとに、1か月の電気代を試算しました。
18メニューの平均5.03円と、カレーの8.37円の2パターンで計算しています。

クマきち
クマきち

毎日使ったら、電気代が月に何百円も増えるんじゃないの?

Koalaパパ
Koalaパパ

毎日カレーを作っても月251円の計算だよ。平均的なメニューなら月151円だね。

1か月の電気代の試算(31円/kWh)

使う頻度平均5.03円で計算カレー8.37円で計算
週3回(月13回)約65円約109円
週5回(月22回)約111円約184円
毎日(月30回)約151円約251円

毎日カレーを作っても、月251円の計算です。
我が家は週5〜6日ホットクックを使っているので、表の「週5回」と「毎日」のあいだになります。

電気代を理由に、ホットクックをあきらめる必要はありませんでした。

保温・予約調理の電気代|保温2時間は+0.93円、予約は高くなった

保温:2時間で+0.93円

ホットクックのミートソースの記事で、調理のあとに2時間保温してから測り直しました。
調理だけなら4.03円、2時間保温したあとは4.96円です。

保温で増えたのは、2時間で0.93円(0.03kWh)でした。
2時間保温しても、増えた電気代は1円未満でした。

予約調理:通常の調理より高くなった

朝にセットして夕方に仕上げる予約調理も、カレーとカボチャの煮物で測りました。
結果は、予約調理のほうが通常の調理より高くなりました。

クマきち
クマきち

予約したら電気代が上がるなら、朝セットするのはやめたほうがいいの…?

Koalaパパ
Koalaパパ

高くなったのは本当だよ。カレーで+4.96円、カボチャの煮物で+5.89円だった。

Koalaパパ
Koalaパパ

でも、差は1回あたり5〜6円だよ。毎日予約で作っても、月150〜180円くらいの差だね。

通常の調理と予約調理の電気代

メニュー通常の調理予約調理差
カレー8.37円(0.27kWh)13.33円(0.43kWh)+4.96円
カボチャの煮物4.96円(0.16kWh)10.85円(0.35kWh)+5.89円

どちらも、通常の調理の約1.6〜2.2倍になりました。
予約の実測は、この2回だけです。

⚠️注意

取扱説明書では、予約調理は「スタート直後から加熱が始まる」と案内されています。
ただ、なぜ通常より高くなったのかは2回の計測では分からないので、原因は断定しません。

朝セットして夕方に仕上げたカレーの手順と実測は、ホットクックのカレー予約調理の記事はこちら>>にまとめています。

ガス代と比べてどう?

ガス代は測っていないので、ホットクックとガスコンロの光熱費を数字で比べることはできません。
ガスの光熱費は、次の3つで大きく変わります。

  • 火力
  • 使用時間
  • 都市ガスかLPガスか

僕が比べるべきだと思っているのは、光熱費よりも「火の番をする時間」です。
ホットクックは調理中ずっとそばにいなくていいので、カレーの約1時間5分もコンロの前に立たずに済みます。

毎日の調理時間が短くなった分、子どもと過ごせる時間が増えました。

実測したカレー|4人分で8.37円の無水チキンカレー

ホットクックで作った無水チキンカレーの完成と、スプーンでほぐれた鶏肉
ホットクックで作った無水チキンカレーの完成と、スプーンでほぐれた鶏肉

左が完成したカレー、右がスプーンでほぐした鶏肉です。
お肉はスプーンで崩れるくらい柔らかくなっていました。

よくある質問

Q. 毎日使ったら、電気代は月いくらですか?

1日1回を毎日使うと、18メニューの平均5.03円で月約151円、カレーの8.37円で月約251円の計算です。
実際の金額は、契約している電力会社やプランで変わります。

Q. 保温しっぱなしにすると、電気代は高くなりますか?

ミートソースで測ったときは、2時間の保温で+0.93円(0.03kWh)でした。
調理だけの4.03円に対して、保温込みで4.96円です。

Q. 予約調理だと、電気代は変わりますか?

うちの実測では高くなりました。カレーは通常8.37円に対して予約13.33円、カボチャの煮物は通常4.96円に対して予約10.85円です。
取扱説明書では予約調理は「スタート直後から加熱が始まる」とされていますが、差の原因は断定できていません。

まとめ|ホットクックの電気代は1回平均約5円

ホットクックの電気代の実測まとめ図解。1回2.48〜10.23円(実測18メニュー)、平均約5円、毎日1回で月約150円、保温2時間で+約1円、予約調理は通常より高め(カレー8.37円→13.33円)
ホットクックの電気代の実測まとめ図解。1回2.48〜10.23円(実測18メニュー)、平均約5円、毎日1回で月約150円、保温2時間で+約1円、予約調理は通常より高め(カレー8.37円→13.33円)

1回・1か月・保温と予約の電気代を、1枚にまとめました。

僕自身、「電気代が高そう」という理由で購入を迷っていました。
実際に測ってみると、カレー1回は8.37円です。

電気代の不安が消えたら、あとは使うだけです。
僕が1年以上使っているのは、2.4LタイプのKN-HW24H-Bです。

電気代の次に気になるのは、本体価格に見合うかどうかだと思います。
1年使った感想はホットクックを1年使った本音レビューはこちら>>に、買う前に知っておきたい注意点はホットクック買う前に知るべき後悔ポイント3つはこちら>>にまとめています。

今日もお疲れさまです🐨
このブログでは、シングルファーザーとして実践している時短家電を中心に、毎日の暮らしが少しラクになる工夫を発信しています。
完璧じゃなくて大丈夫。子育てや家事を頑張るあなたの負担が少しでも軽くなれば嬉しいです。

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