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ホットクック無水カボチャの煮物は驚くほど甘い!母の味レシピ【メニュー0003】

ホットクック

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こんにちは、Koalaパパです🐨
シングルファーザーとして保育園児2人を育てながら、夕飯の副菜はほとんどホットクックに任せています。

子どもの頃、母が作ってくれたカボチャの煮物。
砂糖をたっぷり入れていないのに優しく甘くて、ホクホクで——あの味、ふと食べたくなりませんか。

今回はホットクックの公式メニュー「カボチャの煮物(No.0003)」で作りました。
結論から言うと、びっくりするほど甘く仕上がりました。

この記事では、僕が作った手順と味、正直に大変だったところ、そして電気代の実測値を写真つきでまとめます。

💡結論

ホットクックでカボチャの煮物を作ろうか迷っている人へ。
かぼちゃを切って調味料をかけ、メニュー番号0003でスタートを押すだけで作れます。
加熱は約20分、電気代は実測4.96円(0.16kWh)でした。
予約調理にも対応していて、朝セットして夕方に仕上げることもできました。

加熱を終えてホットクックの内鍋に入ったままのカボチャの煮物。器に盛る前の状態
メニューNo.0003で加熱し終えたところ。水は足していません

切ったときの角がそのまま残った状態で煮上がります。
水を足していないぶん色は濃く、煮汁は内鍋の底にうっすら溜まる程度でした。

ホットクック公式メニュー「カボチャの煮物(No.0003)」とは

📝補足

この記事の内容は、ホットクック KN-HW24H-B でかぼちゃ500gを使い、公式メニュー0003で調理した結果です。
かぼちゃの品種や鮮度、季節によって甘さは変わります。

本体のメニュー番号0003に登録されている、シャープ公式のメニューです。
調理中は本体の画面にも「No.0003 無水調理 かぼちゃの煮物」と表示されます。

Koalaパパ
Koalaパパ

水は足さないんだよ。
内鍋に入れるのは、かぼちゃと調味料だけ。

メニュー番号No.0003
調理方法無水調理(自動)
使用機種KN-HW24H-B(2.4L)
加熱時間約20分(おまかせ)
電気代(実測)4.96円/0.16kWh
下ごしらえかぼちゃを切るだけ

手を動かすのは、かぼちゃを切るところだけです。
切って調味料をかけたら、あとはフタを閉めてボタンを押すだけで終わります。

▶ シャープ公式レシピ「かぼちゃの煮物 No.0003」を見る(COCORO KITCHEN)

材料(かぼちゃ500g・4人分)

シャープ公式レシピ(4人分)の材料です。

材料分量
かぼちゃ500g(種・ワタを取り除き、ところどころ皮をけずり取る)
酒大さじ3
みりん大さじ3
砂糖大さじ1と1/2
しょうゆ大さじ1/2
塩少々

かぼちゃ以外の調味料は混ぜ合わせてから、全体に回しかけます。

味つけは好みで調整して大丈夫です。
うちは砂糖・しょうゆ・みりんを各大さじ1にしたこともあります。何度か配合を変えていますが、失敗は少ないです。

⚠️注意

ここに載せている分量は2026年9月時点の公式レシピ(4人分)です。
分量や手順は変わることがあるので、作る前にホットクック本体のメニュー画面か公式COCORO KITCHENで確認してください。

作り方(写真付き)

手順1|かぼちゃの種とワタを取り除く

かぼちゃは種とワタをスプーンでしっかり取り除きます。
うちは皮をつけたまま切っています。皮もそのまま食べられます。

📝補足

公式レシピの手順には「ところどころ皮をけずり取る」とあります。
試しに、皮をけずった回とそのままの回の両方を作って比べてみましたが、違いはよく分かりませんでした。
手間なので、うちはこれからは削りません。

手順2|3〜4cm角に切る

500gを切り分けます。大きさを揃えると火の通りが均一になり、煮崩れも防げます。

白いトレーに切り分けたかぼちゃ。3〜4cm角で、皮はつけたまま
3〜4cm角に切ったかぼちゃ500g分。皮はつけたままです

500gでトレーが1枚埋まります。
皮は削らず、濃い緑のまま残しています。大きさもきっちりは揃っていません。

手順3|内鍋に入れて調味料をかける

内鍋にかぼちゃを入れ、混ぜ合わせた調味料を全体に回しかけます。

ホットクックの内鍋に入れたかぼちゃ
内鍋に入れたかぼちゃ。水位MAXの線にはまったく届きません

公式の作り方は「皮を下にして重ならないように並べる」ですが、僕はこのとおり入れただけです。

内鍋のかぼちゃに、計量カップからしょうゆとみりんを回しかけているところ
しょうゆとみりんを回しかける
内鍋のかぼちゃに、計量スプーンで砂糖をふりかけているところ
続けて砂糖をふりかける

写真は、砂糖・しょうゆ・みりんの3つで作ったときのものです。
公式は調味料をすべて混ぜ合わせてから、全体にまわしかけるやり方です。

手順4|メニュー番号0003で調理開始

  1. 本体の「メニューを選ぶ」をタップ
  2. 「メニュー番号で探す」を選択
  3. No.0003(かぼちゃの煮物)を選択
  4. 「調理を開始する」→ スタート
ホットクックの画面。No.0003 無水調理 かぼちゃの煮物を選び「調理を開始する」が出た状態
メニュー番号で0003を呼び出したところ
ホットクックの調理中の画面。No.0003 かぼちゃの煮物、あと約20分の表示
スタート直後の画面は「あと約20分」

メニュー番号で探すと0003が一発で出ます。
スタートを押した直後の表示は「あと約20分」でした。

あとは約20分ホットクックにおまかせ。
その間に子どものお風呂や、ほかのおかずの準備を進められます。

手順5|できあがり

アラームが鳴ったらフタを開けます。
かぼちゃから出た琥珀色の煮汁が底にうっすら溜まり、甘い香りが広がります。

そっと混ぜて器に盛れば完成です。
水で薄まっていないぶん、味も色も濃い仕上がりでした。

食べてみた感想:「えっ、めちゃくちゃ甘い!」

ひと口食べて驚いたのは甘さでした。
砂糖でつけた甘さというより、かぼちゃ自身の甘みが前に出てくる味です。

食感はホクホクで、口の中でほろっと崩れます。
煮汁が少ないので水っぽくならず、味も色も濃く感じました。

なぜこんなに甘く仕上がる?水を足さない調理のしくみ

① 水を足さずに煮る

このメニューは外から水を入れません。
かぼちゃから出る水分と調味料だけで煮るので、かぼちゃの甘みが水で薄まらないのだと思います。

② 温度を管理しながらじっくり加熱する

ホットクックは温度センサーで内部の温度を見ながら加熱します。
一般に、かぼちゃはゆっくり加熱するほど甘みが出るといわれています。強火で一気に煮るのとは仕上がりが変わるのは、このあたりが理由だと思います。

③ まぜ技ユニットを使わない

このメニューではまぜ技ユニットは使いません。
加熱中にかき混ぜないので、できあがりは切ったときの角が残ったままです。

水を足さない調理の違いは、ホットクックの無水カレーを普通のカレーと食べ比べた記事はこちら>>でも書いています。

子どもたちの反応と「母の味」の記憶

クマきち
クマきち

うちの子、かぼちゃって残しがちなんだよね。甘い煮物なら食べてくれるの?

Koalaパパ
Koalaパパ

うちの2人は「もっとちょうだい」って何度も言って、皿が空になったよ。

うちの保育園児2人は、普段それほど野菜を喜んで食べるわけではありません。

でもこのカボチャの煮物は「もっとちょうだい!」と何度もリクエストされ、あっという間に皿が空になりました。

食べながらふと、僕が子どもの頃に母が作ってくれたカボチャの煮物を思い出しました。
あの優しい甘さと、ホクホクの食感。料理を通して家族の記憶が引き継がれていくというのは、こういうことなのかもしれません。

シングルファーザーになってから、料理はずっと「乗り切るための作業」になりがちでした。
でもホットクックがその一部を引き受けてくれるぶん、「子どもに何を残したいか」を考える余裕が少しずつ戻ってきています。

ほかに子どもがよく食べたメニューは、ホットクックで子どもが爆食いするメニュー5選はこちら>>にまとめています。

正直に言うと、いちばん大変なのはかぼちゃを切るところ

このメニューでホットクックが代わってくれないのは、下ごしらえです。
そしてかぼちゃは、とにかく硬い。500g分を3〜4cm角に切るのが、この料理でいちばん力のいる作業です。

加熱はぜんぶおまかせなのに、ここだけは自分でやるしかありません。
逆に言えば、切り終わればこの料理はほぼ終わりです。

クマきち
クマきち

結局そこかよ。硬いかぼちゃを500g分も切るんでしょ?いちばん面倒なところが残ってるじゃん。

Koalaパパ
Koalaパパ

そこは機械が代わってくれないんだよ。だからうちは、包丁だけはちゃんと切れるものを1本置いてる。

僕が使っているのは、グローバルの三徳包丁(G-46・刃渡り18cm)です。
硬いものほど、切れない包丁だと力任せになって危ないので、ここは道具で解決しています。

作り置き・アレンジのアイデア

冷蔵保存:3〜4日

清潔な保存容器に入れて、冷蔵で3〜4日が目安です。
翌日のお弁当や、朝食の汁物にも使えます。

冷凍保存:2〜3週間

1食分ずつラップに包んで冷凍用保存袋に入れれば2〜3週間。
食べるときは冷蔵庫でゆっくり解凍するか、電子レンジでさっと温めます。

余ったらリメイクもできそう

軽く潰してマヨネーズと和えればかぼちゃサラダに、パンに挟めばカボチャサンドにできそうです。
ここはまだ試していないので、やってみたら追記します。

かぼちゃのサラダなら、自動メニューNo.0380「かぼちゃのポテトサラダ」で作りました。かぼちゃとじゃがいもを一緒に加熱して、ハムとマヨネーズで混ぜるメニューです。
ホットクックでかぼちゃのポテトサラダ|甘くて子どもに好評>>

同じように作り置きにしている副菜は、ホットクックのきんぴらごぼうはこちら>>にまとめています。

予約調理もやってみた|朝セットして夕方17:30に完成

公式レシピのページには「予約」のマークがあり、メニュー0003は予約調理に対応しています。
2026年10月に1回、朝7時すぎにセットして、できあがりを17:30にして試しました。

予約のやり方は「スタート」の前に予約キーを押すだけ

  1. いつもどおり、かぼちゃと調味料を内鍋に入れる
  2. メニュー番号0003を選び、「調理を開始する」の画面で予約キーを押す
  3. できあがり時刻(今回は17:30)を合わせて、スタートを押す
ホットクックの画面。No.0003 無水調理 かぼちゃの煮物で「調理を開始する」が出ている。右側の予約キーを赤枠で囲んで示している
「調理を開始する」の画面で赤枠の予約キーを押す
ホットクックの予約時刻設定の画面。予約1のできあがり時刻を17:30に合わせていて、最大15時間後までと表示されている
できあがり時刻を17:30に設定(最大15時間後まで)

設定できるのは、最大15時間後までです。
調味料をかけたかぼちゃを内鍋に入れたまま、約10時間そのままにしておきました。

ホットクックの内鍋に入れた、調味料をかけたかぼちゃ。予約調理でセットした直後の状態
朝7時すぎにセットした状態
予約調理でできあがったかぼちゃの煮物。ホットクックの内鍋に入ったまま
17:30にできあがった状態。かぼちゃの角は残っている
クマきち
クマきち

朝から夕方まで、調味料をかけたかぼちゃを入れっぱなしで大丈夫なの?

Koalaパパ
Koalaパパ

取扱説明書だと、予約調理は衛生面に配慮して、スタートしたらまず火を通す工程から始まるんだって。
生のまま置きっぱなしにはならないよ。

📝補足

取扱説明書によると、予約調理は食材の衛生面に配慮して、スタートするとすぐ加熱が始まる仕組みです。
加熱が終わると自動で保温に切り換わります(クリームシチューやごはん類など、切り換わらないメニューもあります)。
詳しくはホットクックの取扱説明書(シャープ)で確認してください。

食べてみた感想:通常より味がしっかり染みていた

食べてみると、通常の20分調理と比べて調味料が染みているように感じました。
味がしっかりついている、というのがいちばんの印象です。

電気代は1回4.96円(0.16kWh)

加熱1回ぶんの電気代を、エコチェッカーで測りました。

エコチェッカーの表示。使用電力量の積算は0.16kWh
使用電力量の積算は0.16kWh
エコチェッカーの表示。料金の積算は4.96円
料金の積算は4.96円

どちらも、調理を始める前にCLEARしてから測った積算値です。

項目実測値
使用電力量0.16kWh
電気代4.96円
使用時間0:18(18分)

※計測はREVEXの節電エコチェッカーET30D、31円/kWhで換算しています。実際の金額は契約している電力会社やプランで変わります。

予約調理だと10.85円(0.35kWh)

予約調理も、同じようにエコチェッカーで測りました。
朝のセット前にCLEARして、17:30のできあがり後に積算を見た値です。

エコチェッカーの表示。予約調理の使用電力量の積算は0.35kWh
予約調理の使用電力量は0.35kWh
エコチェッカーの表示。予約調理の料金の積算は10.85円
予約調理の料金は10.85円
項目通常調理予約調理
使用電力量0.16kWh0.35kWh
電気代4.96円10.85円
条件スタートから約20分朝7時すぎにセット→17:30完成

予約調理のほうが、約5.9円高い結果でした。1回だけの計測値です。
ホットクックのカレー予約調理はこちら>>でも、予約調理の電気代を測っています。

測り方と他メニューの一覧はホットクックの電気代を実測した記事はこちら>>にまとめています。

よくある質問(Q&A)

Q. 何人分まで作れますか?

公式の案内では2〜6人分まで自動で調理できます。2〜3人分は酒だけ4人分と同量にして、それ以外の材料は半量。5〜6人分はすべて1.5倍です。
本体のサイズで迷っているなら、ホットクックの世帯別サイズ選びはこちら>>にまとめています。

Q. 予約調理はできますか?

できます。公式レシピに「予約」のマークがあり、僕の機種(KN-HW24H)では最大15時間後までできあがり時刻を設定できます。
朝7時すぎにセットして17:30完成にしたときの電気代は、10.85円(0.35kWh)でした。

まとめ:かぼちゃ500g+ボタン1つで「母の味」が再現できる

  • ✅ 公式メニュー0003を選んでスタートを押すだけで作れる
  • ✅ 水を足さないので、かぼちゃ本来の甘みが濃く出る
  • ✅ 加熱は約20分、電気代は実測4.96円(0.16kWh)
  • ✅ 予約調理にも対応。朝セットして17:30完成にでき、電気代は実測10.85円(0.35kWh)
  • ✅ 大変なのは、硬いかぼちゃ500gを切るところだけ
  • ✅ 冷蔵3〜4日/冷凍2〜3週間で作り置きにも回せる

「料理は苦手だけど、子どもにちゃんとしたものを食べさせたい」——その気持ちには、切ってボタンを押すだけのメニューがよく効きます。

実家で食べたあの甘さを、自分の子どもにも出せる。
僕にとってのホットクックは、そういう道具になりました。

僕が1年・約200回使っているのはこのモデルです。

今日もお疲れさまです🐨

このブログでは、シングルファーザーとして実践している時短家電を中心に、毎日の暮らしが少しラクになる工夫を発信しています。 完璧じゃなくて大丈夫。子育てや家事を頑張るあなたの負担が少しでも軽くなれば嬉しいです。

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