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ホットクックでラーメンは失敗?No.0094を作ってパパ採点60点でした

ホットクック

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こんにちは、Koalaパパです🐨

保育園児2人の平日の夕飯は、ほぼ僕ひとりで回しています。

「ホットクックでラーメンって、ちゃんとおいしく作れるの?」

袋麺くらい任せられたら、夕方のコンロが1口空く——そう思って、自動メニューNo.0094「即席めん」を試しました。

結論から。仕上がりは麺が少しやわらかくなりすぎて、パパ採点で100点満点中60点でした。

ホットクックで作った醤油ラーメン2杯

我が家の結論は「ラーメンは鍋」。ただし子どもたちは「普通においしい」と完食。ホットクックがダメではなく、得意・不得意があるだけです。

クマきち
クマきち

便利なホットクックでも、うまくいかない料理があるんだ?

Koalaパパ
Koalaパパ

あるよ。1年で約200回使ってきたけど、今回は数少ない「うーん」の回。

ホットクックのラーメンは自動メニューNo.0094「即席めん」で作れる

自動メニュー「No.0094 即席めん(インスタントラーメン)」が本体に入っていて、レシピを考える必要はありません。

マルちゃん正麺2袋とキャベツ・しいたけ・ウインナー
項目内容
使用機種シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-B
メニューNo.0094 即席めん(インスタントラーメン)
マルちゃん正麺 醤油味 2袋
具材キャベツ・しいたけ・ウインナー
まぜ技ユニット使用する

特別な材料はゼロ。「今日はもう無理」な日の逃げ道として、ハードルの低さはありがたい

操作パネルでNo.0094を選んだ画面
クマきち
クマきち

専用メニューがあるんだ。特別な材料もいらないのはいいなあ。

Koalaパパ
Koalaパパ

そこはラク。問題は材料じゃなくて、このあとの「麺のタイミング」。

作り方|具材を煮て、途中で麺を入れる

まぜ技ユニットを付けた空の内鍋

麺をほぐす期待をこめて、まぜ技ユニットを装着。

内鍋に入れたキャベツ・しいたけ・ウインナー
どんぶり2つに入れた付属のスープの素

キャベツ、しいたけ、ウインナーを内鍋へ。スープの素は調理前にどんぶり2つへ。

先に器へ入れておくと、盛りつけで「あ、粉入れてない」と手が止まりません。

加熱中、具材が煮えている内鍋

ふたを閉めてスタート。具材が煮えるまではお任せ。

乾麺を投入した直後の内鍋

具材が煮えたらふたを開け、乾麺を投入。ラーメンは「押したら完成」ではなく、途中で一度戻ってくる料理でした。

加熱後も中央に麺の塊が残っている内鍋

再び加熱しても、麺の塊は中央に残ったまま。この時点で、硬さのムラはもう写真に出ていました

食べてみた正直な感想|パパ60点、子どもたちは完食

麺が少しやわらかく、塊だった部分は食感が重い。ひと口ごとに当たりはずれで、正直に採点するなら100点満点中60点。わざわざ使う意味は薄い点数です。

一方、子どもたちは「普通においしい」と言いながら2人とも完食。固さもムラも関係ないようです。

クマきち
クマきち

えっ、子どもたちには好評だったんだ。じゃあ失敗じゃないじゃん。

Koalaパパ
Koalaパパ

そこが面白くてね。気にしていたのは、僕だけだった。とはいえ引っかかる点はあったよ。

ホットクックのラーメンで気になった3つのこと

1|麺の固さを確認しにくい

ゆで加減は、ふたを開けないと分かりません。鍋なら菜箸で1本持ち上げて噛めば終わり。この差が仕上がりに出ました。

最後まで待った結果、麺がやわらかくなりすぎました。

2|途中で麺を入れるので「入れて放置」にならない

具材を煮る → 麺を入れる → 固さを確認、と最低1回は呼び戻されます。自動調理の一番おいしい部分が使えないメニューでした。

3|まぜ技ユニットでも麺のくっつきは残った

写真の中央に残った塊が、まぜ技ユニットの限界。菜箸でほぐせば解決しそうですが、そこまでやるなら鍋でよかった。

次に作るなら、麺を入れたあと菜箸でほぐし、完成を待たず早めに固さを確認して止めます。内鍋に置くと余熱でやわらかくなるので、鳴ったらすぐ器へ。

ホットクックのラーメンの電気代は実測5.89円(0.19kWh)

コストは優秀でした。エコチェッカー(REVEX ET30D)で実測。

エコチェッカーの表示 5.89円
エコチェッカーの表示 0.19kWh

結果は0.19kWh・5.89円(1kWh=31円換算)。

メニュー消費電力量電気代(31円/kWh換算)
今回のラーメン0.19kWh5.89円
カレー0.27kWh約8円
肉じゃが0.20kWh約6.2円
じゃがいものガレット0.11kWh約3.4円

煮込み時間が短いぶん、カレーや肉じゃがより安い。モヤっとした理由は電気代ではなく「手間」と「仕上がり」です。

どのメニューも1回10円未満。判断すべきは「自動調理と相性がいいか」の一点です。

メニュー別の実測値は ホットクックの電気代は高い?エコチェッカーで実測!カレー1回約8円はこちら>> にまとめています。

ホットクックと鍋、ラーメンはどっちが向いている?

比較項目ホットクック
今回の麺の仕上がり★★★☆☆★★★★★
麺の固さ調整△(ふたを開けないと見えない)
火を使わない安心感
入れて放置できるか△(途中で麺を投入)

仕上がりと調整のしやすさは鍋の勝ち。火を使わない安心感はホットクックですが、答えは「ラーメンは鍋」。短時間で作れる料理を寄せる理由がありません。

向き不向きは ホットクック買う前に知るべき後悔ポイント3つはこちら>> にもまとめています。

それでもホットクックを使い続ける理由

60点を出しておいて何ですが、これからも使い続けます。1年で約200回、平日の夕飯を助けてもらった家電です。はっきりしたのは得意な料理だけ任せるのが正解だということ。

  • カレー・シチューなどの煮込み
  • 肉じゃがなどの和の煮物
  • スープ・蒸し料理

麺類や焼き目は鍋とフライパンの担当。何でも1台に寄せるから「思ったほどじゃなかった」になります。

得意分野の実力は ホットクックの無水カレーは本当に美味しい?食べ比べてみたはこちら>> が参考になります。

クマきち
クマきち

「得意なことだけ任せる」って、付き合い方としてラクそうだね。

Koalaパパ
Koalaパパ

道具は適材適所。全部やらせないほうが、結果的に長く使えるよ。

ラーメンには向かなかった——それでも平日の夕飯が回るのはこの1台のおかげ。僕が1年・約200回使っているモデルです。

よくある質問(Q&A)

Q. 麺がやわらかくなりすぎるのを防ぐには?

完成まで待つと、僕のようにやわらかくなりすぎます。早めに固さを確認し、鳴ったらすぐ器に盛りましょう。

Q. スープの素はいつ入れればいいですか?

調理前にどんぶり2つへ入れておくのがおすすめ。仕上がったら注ぐだけで慌てません。

Q. まぜ技ユニットは必要ですか?

今回は使いましたが、中央の麺は塊のまま残りました。投入後に菜箸で軽くほぐすほうが確実です。

Q. ホットクックのラーメンは時短になりますか?

鍋より早くなった実感はありません。ただし加熱中にキッチンを離れられるのは、鍋にない利点でした。

まとめ|ラーメンは鍋、ホットクックは煮込みに

  • 仕上がりはパパ採点60点。麺がやわらかくなりすぎ、食感にムラが出た
  • 途中で麺を入れる必要があり、「入れて放置」にはならない
  • 電気代は実測5.89円(0.19kWh)と安く、コストは問題なし
  • 子どもたちは「普通においしい」と完食した

我が家では、ラーメンは鍋の勝ちでした。

「ホットクックはやめておけ」ではありません。鍋でできることは鍋で。それでも夕方が回らないなら、煮込みを任せる1台を検討する順番でいいと思います。

買わない選択をした方も、夕飯が少し軽くなるヒントを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。

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今日もお疲れさまです🐨

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