はじめまして、Koalaパパです🐨
シングルファーザーとして、保育園児2人を育てながら暮らしています。
ある日、子どもたちに「今日は何が食べたい?」と聞いたら——
「グラタン!!!」
と即答されました。リクエストに応えるべく、初めてホットクックでマカロニグラタンに挑戦してみたのが今回のお話です。普段はカレーやシチューを中心にホットクックで作っていたので、グラタンは未開拓ジャンル。果たして本当に楽に作れるのか——シングルファーザー目線で、レシピと実食レビューをまるごとお届けします。
結論を先にお伝えすると、「思ったほど時短にはならないけど、失敗しないのは大きなメリット」でした。ホットクックを買ったばかりで「グラタンも作れる?」と気になっている方、特に子育て世代の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ホットクックで作るマカロニグラタン|レシピ
まずは今回作ったレシピを紹介します。家族2〜4人分が一気に作れる分量です。具材は冷蔵庫にあるものでアレンジOK。
材料(3〜4人分)
- 鶏もも肉 200g(一口大にカット)
- 玉ねぎ 中1個(薄切り)
- しめじ 1/2パック(ほぐす)
- ほうれん草 2束(下ゆで後、3〜4cmにカット)
- ブロッコリー 1/4株(下ゆで後、小房に分ける)
- マカロニ 50g(袋表記通りに下ゆで)
- バター 20g
- 米粉(小麦粉可) 大さじ3
- 牛乳 450ml
- コンソメ 小さじ2
- 塩・こしょう 各少々
- とろけるチーズ 適量(仕上げ用)
- パン粉 適量(仕上げ用)
作り方(手順)
① 具材を切る・下ゆでする
鶏もも肉は一口大、玉ねぎは薄切り、しめじはほぐします。ほうれん草・ブロッコリー・マカロニは別の鍋でそれぞれ下ゆでしておきます。マカロニは少し固めに茹でるのが、後でホワイトソースとなじむポイントです。

② ホットクックの内鍋に材料を入れる
内鍋に鶏もも肉・玉ねぎ・しめじ・バター・小麦粉・牛乳・コンソメ・塩こしょうを入れます。順番は気にしなくてOK。米粉(小麦粉)は牛乳に溶かさず、そのまま入れて大丈夫です(混ぜ技ユニットが自動で混ぜてくれます)。

③ メニューから「ホワイトソース/クリーム煮」系を選んでスタート
メニュー番号や名称は機種により多少変わりますが、「ホワイトソース」「クリーム煮」「シチュー」のどれかを選んでスタートします(約20〜25分)。混ぜ技ユニットが自動でかき混ぜながら、なめらかなホワイトソースに仕上げてくれます。火加減も焦げ付きも、一切気にしなくて大丈夫です。
④ 下ゆで具材と混ぜて耐熱皿へ
完成のブザーが鳴ったら、フタを開けて下ゆで済みのマカロニ・ほうれん草・ブロッコリーを投入し、ざっくり混ぜます。そのまま耐熱皿に移し、上にとろけるチーズをたっぷりのせます。

⑤ オーブントースターで焼く

オーブントースター(または魚焼きグリル)で、チーズに焼き色がつくまで5〜10分焼いて完成です。チーズがふつふつと泡立ち、パン粉が焦げ出し、香ばしい匂いが立ってきたら食べごろです。

「混ぜ技ユニットが自動でホワイトソースを作ってくれるので、グラタンのハードルがぐっと下がります」
調理後のホットクックの内釜と混ぜ技ユニットの様子です。
今回も汚れがすぐ落ちました。


実際に作ってみた感想:ホワイトソースはほぼ放置で完成
結論から先にお伝えした通り、ホワイトソース作りは本当に楽でした。鍋で作ると「焦げないように底から混ぜ続ける」という地味にしんどい作業がありますが、ホットクックなら混ぜ技ユニットが自動で動いてくれるので、ほぼ放置でなめらかなホワイトソースが完成します。
火加減を気にしなくていい・焦げ付かない・ダマにならない、という3拍子。鍋でホワイトソース作りに失敗した経験がある方なら、この安心感の価値が刺さるはずです。
ただし、グラタン全体の調理工程としては、ホワイトソース以外にもやることが残ります。
- 具材を切る
- 具材の下処理(下ゆで)
- ホワイトソース+具を耐熱皿へ移す
- チーズをのせる
- オーブンで焼く
この工程はホットクックでは完結できないので、無水カレーで感じたような「ボタンひとつで完成」の感動的な時短は、グラタンに関しては正直なところ感じませんでした。「楽にはなる、でも完全自動ではない」が偽らざる本音です。
下ゆでが必要な具材で、思った以上に手間がかかった
もうひとつ正直に言うと、今回使った具材の組み合わせがあまりよくありませんでした。
- ほうれん草
- ブロッコリー
- マカロニ
この3つ、いずれも下ゆでが必要な食材です。ほうれん草はアク抜き、ブロッコリーは茹で時間、マカロニも袋表記通りに茹でる必要があり、それぞれに鍋やお湯の用意が発生します。ホットクックで楽になるはずだったのに、コンロがフル稼働になっていました。本当に大変でした(涙)
正直なところ、「次はこの組み合わせでは作らないかな……」というのが本音です。ただ、マカロニには「下ゆで不要タイプ」もあるようなので、次回はそちらと、レンチンで火が通る冷凍野菜を組み合わせて再挑戦してみようと思います。
子どもの反応:嫌いな野菜まで食べてくれた嬉しい誤算
手間はかかったものの、子どもたちの反応はとても良かったです。
うちの子供達は普段、ほうれん草としめじがあまり好きではありません。ほうれん草は単品で出すと「これ嫌い」と残しますし、しめじも食感が苦手なようで、よけて食べることが多い食材でした。
ところが今回のマカロニグラタンに入れたほうれん草としめじは、不思議とパクパク食べてくれたのです。
普段は食べてくれない食材が皿の上から消えていく光景は、親としては素直に嬉しい。頑張って作った甲斐があった瞬間でした(涙)。
ホットクックでグラタンを作る意味とは?
今回の検証を通して感じたのは、ホットクックでグラタンを作るメリットは「時短」ではなく「失敗しない安心感」だということです。
- ホワイトソースが焦げない・ダマにならない
- 火加減を見続けるストレスから解放される
- レシピ通りに作れば毎回同じクオリティで仕上がる
料理初心者の方や、「ホワイトソース=鬼門」と感じている方には、ホットクックのグラタンは強い味方になります。一方で「とにかく時短したい」という方には、グラタンというメニュー自体がそもそも工程が多いので、無水カレーや煮込み系の方が満足度は高いかなと感じます。
これからホットクックの購入を検討している方には、こうした「失敗しない調理」の側面もぜひ知っておいてほしいポイントです。料理が苦手でも、ホットクックがあれば家族に喜んでもらえる料理の幅がぐっと広がります。
まとめ:「時短家電」ではなく「失敗しない家電」として活躍
ホットクックでマカロニグラタンを作った今回の感想を、シンプルにまとめます。
- ホワイトソース作りは放置でOK、失敗ゼロ
- 下ゆでが必要な具材は、別途コンロでの作業が発生
- 無水カレーほどの感動的な時短は期待しないほうがいい
- 子どもの嫌いな野菜が「グラタン化」で食べられる嬉しい誤算あり
- マカロニは「下ゆで不要タイプ」を選ぶと工程が一気に減りそう
ホットクックのグラタンは、「めちゃくちゃ楽になる料理」ではない。でも、「ホワイトソースを失敗せずに作れて、子どもが嫌いな野菜を完食してくれる料理」です。無水カレーやシチューほどの時短効果はないものの、子どもが普段食べない野菜まで食べてくれたのは、私にとって大きな収穫でした。
「子どもに野菜をたくさん食べてもらいたい」と感じている家庭には、十分におすすめできるメニューだと思います。マカロニや具材選びを工夫すれば、もう一段使い勝手は上がりそうなので、私自身もまた挑戦してみます。
今日もお疲れさまです。子供のこと、仕事のこと、全部ひとりで抱えている毎日、本当に大変ですよね。このブログでは、シングルファーザーとして実感した時短家電・ミニマリズム・資産運用のリアルを発信しています。完璧じゃなくていい——少しでもそう思えるヒントになれたら嬉しいです🐨


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