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こんにちは、Koalaパパです🐨
シングルファーザーとして保育園児2人を育てていて、平日の夕飯づくりはホットクックに任せています。
2026年9月17日に新型のKN-HW24Kが発売されて、それまで最新だったKN-HW24Hが「1世代前」になりました。
そのおかげで、KN-HW24Hは今5万円台前半です。
新型は8万円台前半なので、差はおよそ3万円あります。
先に言ってしまうと、新型で完全に新しくなったのは生成AIの1つだけで、鍋そのものの性能は変わっていません。
なので、この記事は「その差が自分に要るかどうか」だけで決められるように書きました。
新型と旧型で迷っている人へ。
新型KN-HW24Kで完全に新しいのは生成AI「クックトーク」の1つだけで、2段調理も冷凍のまま調理も1世代前のKN-HW24Hでできます。
容量も本体サイズも消費電力も同じなので、AIが要らないなら5万円台前半まで下がった1世代前で十分に足ります。
結論|新型と旧型、どっちを買う?
値段と中身を並べると、こうなります。
新型と1世代前のちがい(2.4L)
| 見るところ | KN-HW24H(1世代前) | KN-HW24K(新型) |
|---|---|---|
| 値段の目安 | 5万円台前半 | 8万円台前半 |
| 容量・本体サイズ・消費電力 | 2.4L/345×305×256mm/800W | 同じ |
| 予約・保温・無線LAN | 15時間/12時間/あり | 同じ |
| 2段調理・冷凍のまま調理 | できる | できる(対応メニューが増えた) |
| 生成AI「クックトーク」 | なし | あり |
見てほしいのは真ん中の3行です。
容量も、置き場所に関わる本体サイズも、消費電力も、予約や保温や無線LANも、鍋としての性能は新型とまったく同じでした。
2段調理も冷凍のまま調理も、1世代前からできることです。
つまり3万円の差は、鍋の性能の差ではありません。
新しく載った生成AIと、もともとある機能の強化ぶんに払うお金です。
だから決め方はシンプルで、その差が自分に要るかどうか。それだけで足ります。

新型が出たばっかりでしょ。今から1世代前を買うのって、なんか負けた気分にならない?

分かるよ。でも新型と旧型のどちらでも今夜の夕飯は同じだよ。大きな違いは、献立をAIに相談できるかどうかだけ。
新型と1世代前の違い|新しいのは1つ、強化が2つ
新型KN-HW24Kで完全に新しいのは、生成AI「クックトーク」の1つだけです。
いっしょに語られることが多い2段調理と冷凍のまま調理は、もともと1世代前にもあった機能の強化でした。
- 生成AI「クックトーク」 … アプリで献立を相談して、レシピを作って本体に送れる。1世代前には無い、完全な新機能です
- 2段調理 … 1世代前にも蒸しトレイが付いていて、2段調理はできます。新型は底面の開口率が約1.5倍になり取っ手も付いた「もっとトレー」に変わって、対応メニューが30に増えました
- 冷凍のまま調理 … 1世代前も、冷凍した肉や魚を解凍不要で調理できます。新型で増えたのは、下ごしらえして味つけまで済ませた食材を冷凍のまま作れるメニュー10です
掲載メニューも172から197に増えました。
逆に言うと、増えたのはここまでです。鍋の中で起きることは1世代前と変わりません。
差額の3万円が「高くない」に変わるのは、こういう人だと思います。

下の2つは「1世代前でもできるけれど、新型のほうがやりやすい」という話です。
今その使い方をしていないなら、3万円ぶんの差としては感じにくいところだと思います。
ただ、クックトークは僕が使っていない機能です。
ここから先は公式の説明以上のことは書けません。
実際に使ってみないと、3万円ぶんの価値があるかどうかは言えないと思っています。

AIだけって言うけど、あとから追加はできないの?

それができないんだ。クックトークは新型だけの機能だから、欲しくなったら本体ごと買い替えになるよ。
ここまで読んで自分の夕方に効きそうなら、新型も見ておく価値があります。
ここから先は、1世代前のKN-HW24Hを選ぶ前提で読んでください。
僕が1年・約200回、1世代前で作ってきたもの
「十分に足ります」と言うからには、根拠を出しておきます。
僕が使っているのはKN-HW24H-B(2.4L・黒)で、買ってから約1年、およそ200回使いました。単純計算で2日に1回のペースです。
よく作るのはカレー・肉じゃが・煮物・スープ。大人1人と保育園児2人の3人分を、翌日の作り置きに回せる量でまとめて作っています。
材料を入れてスタートしたら、あとは鍋の前を離れられます。
その時間を子どもの話を聞くのに使えるようになったことが、僕にとっていちばん大きい変化でした。

幅345mm・奥行305mmで、重さは約6kg。本体サイズは新型でも同じなので、必要な置き場所は新旧どちらでも変わりません。

作ってきた料理は、どれもこの1世代前でできています。
新型で完全に新しくなったのは先ほどの生成AIで、鍋そのものの性能は同じです。
だから「1世代前だからこれが作れない」という場面には、今のところ出会っていません。
1世代前はいくら?どこで買う?
数字の話は、このセクションにまとめて置きます。
サイズ別の値段の目安
| サイズ | 型番 | 発売 | 値段の目安 |
|---|---|---|---|
| 2.4L | KN-HW24K | 2026年(新型) | 8万円台前半 |
| 2.4L | KN-HW24H | 2024年(1世代前) | 5万円台前半 |
| 1.6L | KN-HW16K | 2026年(新型) | 6万円台半ば |
| 1.6L | KN-HW16H | 2024年(1世代前) | 4万円台前半 |
| 1.0L | KN-HW10G | 2021年(2世代前) | 3万円前後 |
1.6Lでも新旧の差は2万円ほど。考え方は2.4Lと同じです。
1.0Lだけは事情が違って、2世代前のKN-HW10Gが今もいちばん新しいモデルです。
1.0Lには新型がないので、ここは新旧で迷う状況そのものが起きません。
かき混ぜ機能のない廉価版(KN-MN16H)だと2万円台半ばまで下がりますが、ホットクックらしさは「まぜ技ユニット」のほうにあります。
次は、同じKN-HW24H-B(2.4L・黒)で、買う場所だけ変えたらどうなるかです。
買う場所別の値段の目安
| 買う場所 | 値段の目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| 大手モール3社 | 5万円台前半 | Amazon・楽天・Yahoo!。3社の差は千円ほど |
| 家電量販店オンライン | 5万円台後半〜 | ポイントを引くと5万円台前半 |
| シャープ公式ストア | 77,000円 | 公式価格。実売とは開きがある |
大手モール3社の順位は日によって入れ替わるので、「どこが最安」は固定できないと思っておくのが安全です。ポイント還元まで入れると、家電量販店オンラインも同じくらいの実質額に並びます。
目を引くのは公式ストアとの差で、同じ型番・同じ色なのに約2万4千円の開きがありました。1世代前が5万円台前半で買えているのは、それだけ値引きされているからです。
※価格は2026年9月時点で、Amazon.co.jp・楽天市場・Yahoo!ショッピング・シャープ公式ストア(COCORO STORE)を確認したものです。
ホットクックはメーカー希望小売価格が「オープン価格」のため、実売価格は店舗・時期によって大きく変動します。購入前に必ず各ショップの最新価格をご確認ください。
見比べるときに確認するのは、本体価格・送料・ポイントの3つだけ。
スマホで5分あれば終わります。
僕が使っているのは、このKN-HW24H-B(2.4L・黒)です。2025年7月に、楽天の「レンティオ アウトレット」で中古(ランク「良い」)を41,980円で買いました。
保証が欲しい方や毎日使う予定の方は、新品の型落ちのほうが安心です。
いきなり数万円を出すのが不安なら、レンタルという選択肢もあります。
最新モデル(新品・2〜4人用)が月額2,100円、はじめての方ならクーポンで3ヶ月目まで月1,050円です(2026年10月時点・最低レンタル期間3ヶ月)。
\ はじめての方は3ヶ月目まで半額(2026年10月時点) /
価格は毎日動くので、今日の数字がこの記事と違っていても驚かないでください。見るところが3つなのは変わりません。
型落ちを買うとき、ここだけ確認する
1世代前を買うと決めたら、確認するのは次の2つだけです。
①型番のアルファベットで世代が分かる
ホットクックの世代は、型番のうしろのアルファベットで見分けられます。24F(2020年)→24G(2021年)→24H(2024年)→24K(2026年)の順で、途中の「24I」「24J」という型番は存在しません。


型番は本体の天面に印字されています。商品名だけだと世代を読み違えるので、この印字が写っている出品を選ぶと確実です。
②1世代前は、待っても下がるとは限らない
新型のほうは、時間が経てば値下がりが期待できます。1世代前は少し事情が違います。
2026年9月時点の実売価格を並べると、こうでした。
- KN-HW24F(2020年・3世代前) … 61,176円から
- KN-HW24H(2024年・1世代前) … 5万円台前半
4年古いほうが高い、という逆転です。扱う店が数えるほどになると、値下げして売り切る理由がなくなるからだと思います。
つまり在庫が減ると、値上がりに転じることがある。値下がりが続いているうちは、まだ在庫に余裕があると見ていいはずです。
型落ちを狙うなら1世代前まで。そして1世代前は、待っても下がるとは限りません。

えっ、待ってたら上がるの?安くなるまで待つつもりだったのに。

値下がりを待つなら新型のほうだね。1世代前は下がるとは限らないから、今の値段で決めていいと思うよ。
1世代前でも、パーツは普通に買える
型落ちを選ぶときに気になるのが、あとから部品が手に入るかどうかです。

2026年9月時点で、写真のパーツはすべてシャープ公式ストアに単品で並んでいました。
純正パーツの価格(シャープ公式ストア・2026年9月時点)
| パーツ | 価格(税込) | 対応モデル(2.4L) |
|---|---|---|
| 内鍋(フッ素コート) | 13,200円 | 24G・24H・24K+旧世代 |
| まぜ技ユニット | 7,040円 | 24G・24H・24K+旧世代 |
| 内ぶた | 4,510円 | 24G・24H・24K |
| つゆ受け | 1,540円 | 24G・24H・24K |
| 蒸気口カバー | 1,320円 | 24G・24H・24K |
| 蒸しトレイ | 3,300円 | 24G・24H |
このほか、電源コードやメニュー集も単品で注文できます。
見てほしいのは右の列です。6つのうち5つが、新型KN-HW24Kと同じ部品でした。内鍋とまぜ技ユニットにいたっては、もっと古い世代から通しで使えます。
例外は蒸しトレイだけ。新型では付属品が「もっとトレー」に変わったからです。新型を買った人と同じ部品を使い続けられる、ということになります。
内鍋のフッ素が傷んでも、まぜ技ユニットがだめになっても、本体ごと買い替えにはなりません。
5万円台前半という金額の見え方も、少し変わってくるところだと思います。
毎回かかるお金のほうも書いておくと、うちでエコチェッカーで測った無水カレーが0.27kWhで、31円/kWh換算でおよそ8円でした。
ホットクックの電気代は高い?エコチェッカーで実測!カレー1回約8円>>
よくある質問
Q1. 新型は、値下がりを待ったほうがいいですか?
いつ下がるかは分かりません。ただ発売から1週間ほどたっても、大手モールはどこも8万円台前半で横並びのままで、シャープ公式ストアとも同額でした。発売直後の新型に値引きを期待するのは難しい状況です。急ぐ理由がないなら、しばらく様子を見るのも選択肢のひとつです。
Q2. 1世代前を選んで、あとで後悔しませんか?
容量・本体サイズ・消費電力・予約15時間・無線LAN対応は、G/H/Kで同じです。1世代前で使えないのは生成AI「クックトーク」だけで、2段調理も冷凍のまま調理も1世代前でできます(新型は対応メニューが増えています)。作れる料理そのものが減るわけではありません。後悔につながりやすいのは世代の差より、サイズ選びと「すぐできる家電」だと思い込むことのほうです。
Q3. 中古やアウトレットはありですか?
値段だけ見ると、5万円台前半の新品との差は1万円台しかありません。そのうえ「アウトレット」の棚には、中古・外装箱にキズがある新品・返金保証つきの販売が同じ言葉で並んでいます。中古を選ぶなら、値段ではなく出品説明の付属品欄から先に読んでください。
まとめ

新型が魅力的なのは間違いありません。
ただ、鍋としての実力は1世代前でそのまま手に入ります。
僕が1年・約200回使ってきたのが、このKN-HW24H-B(2.4L・黒)です。
楽天の「レンティオ アウトレット」で、中古を41,980円で買いました。
迷っている時間も、夕方は毎日やってきます。
買わない選択をした方にも、今日の夕飯が少しだけ軽くなる何かが見つかっていたらうれしいです。
値段の次に気になるのは、買ったあと本当に使い続けるのかという話だと思います。
1年・約200回使った記録をこちらに書きました。
【1年・約200回使用】ホットクックKN-HW24H-Bを2児のシングルファーザーが本音レビュー>>
2.4Lと1.6Lで迷っているなら、世帯別の選び方をまとめています。人数ではなく「1回に作る量」で決めると失敗しにくいです。
後悔する人としない人を分けているのは、製品の良し悪しではなく買う前の期待値でした。
今日もお疲れさまです🐨
このブログでは、シングルファーザーとして実際に使っている家電を中心に、毎日の暮らしを少しラクにする工夫を発信しています。
完璧でなくても大丈夫。子育てや家事を頑張る方の負担が、少しでも軽くなればうれしいです。


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