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こんにちは、Koalaパパです🐨
「ホットクックを買っても、結局使わなくなったらどうしよう」
買う前の僕も、同じ不安を抱えていました。
僕はKN-HW24H-Bを1年以上、約200回使い、現在も週3〜4回のペースで使っています。
ただ、使い始めから順調だったわけではありません。
振り返って僕が考える、購入前に確認すべき項目は、
①一度に作る量
②任せたい料理
③レシピを確認する負担
④自動かき混ぜ・予約調理
の4つです。
この記事では、僕自身の失敗と継続使用の経験から、購入前に確認したい4項目を紹介します。
すべてに当てはまる必要はありません。自分の暮らしに合うか判断する材料として使ってください。

「使わなくなった」って、結局は使いこなせなかった人の話じゃないの?

僕の場合はちょっと違うんだ。買う前に、使い始めたあとの姿を具体的に考えていなかった。危なかったのはそこだった。
結論|購入前に確認する4項目
僕がつまずきかけた原因は、容量や機種の選び方だけではありません。何を作るか、最初はレシピを確認するかまで、使い始めたあとの姿を具体的に考えていなかったことでした。
| 確認する項目 | 決めておくこと |
|---|---|
| ①一度に作る量 | 1回で何食分作るか。作り置きをするか |
| ②任せたい料理 | 我が家の定番に、任せたい料理があるか |
| ③レシピを確認する負担 | 慣れるまで公式レシピを確認しながら作れるか |
| ④自動かき混ぜ・予約調理 | かき混ぜまで任せたいか。帰宅時間に合わせたいか |
ここから1項目ずつ、僕の実体験と公式情報で補足していきます。
①一度に作る量と容量
僕が使っているのは2.4LのKN-HW24H-Bです。
大人1人+保育園児2人の3人世帯なので、シャープ公式サイトの人数目安(2026年8月時点)だけを見れば、ひとつ下のサイズでも収まります。
僕は小さいサイズを使っていないため、直接比較はできません。ただ、3人分に加えて作り置きもする我が家では、2.4Lの余裕が役立っています。人数だけでなく、一度に作る量と設置スペースで決めるのが安全です。
平日の夜に一から作る余力はないので、1回の稼働で数日分のおかずを確保できるかどうかが、我が家では使用頻度に直結しました。
正直に言うと、2.4Lでも足りないと感じる日があります。
スペアリブや豚の角煮のように、食材そのものが大きい料理です。容量に余裕のあるサイズを選んでも、こういう場面は残ります。
②任せたい定番料理があるか
我が家の食卓と照らす作業です。
やることは3ステップだけなので、買う前に済ませられます。
| ステップ | やること | 判断のしかた |
|---|---|---|
| ① | 我が家の定番料理を3つ書き出す | 先週、実際に食卓に出たもので |
| ② | その3つを任せたいか決める | 火加減から解放されたいものだけ残す |
| ③ | 残った料理の作例を探す | まずシャープ公式のメニュー集(COCORO KITCHEN)で探し、次に作った人の記録を見る |
任せたい料理が見つかったら、作る頻度、調理中に手が離れるメリット、置き場所、洗い物まで含めて考えてください。料理が1つ見つかっただけで、急いで購入を決める必要はありません。
僕の実感では、ホットクックは焼き物と揚げ物が苦手です。料理によっては1時間以上かかるものもあります。味噌汁のように短時間で作れる料理も、時間と洗い物で比べるとありがたみが薄いところです。
同じシングルファーザー家庭で、どう暮らしに組み込んでいるかはこちら>>
③レシピを確認する負担を許せるか
材料を入れてボタンを押すだけ、というのは本当です。ただし、分量と切り方まで代わりに考えてくれるわけではありません。
ここを軽く見ていた僕は、最初のころ盛大に外しました。
買った直後、僕がやらかした3つ
・里芋:調味料の分量をミスして、全体がグチャグチャに
・手羽先:まぜ技ユニットがゴリゴリ鳴るだけで、全然混ざらなかった
・カレー:食材を小さく切りすぎて溶け、カレースープと化した
このころの僕は、レシピをろくに調べずに感覚で入れていました。
レシピを見て作るようになってから、はっきり美味しくできるようになりました。
基本の分量や切り方に慣れるまでは、公式レシピを確認する。そう決めておくと、期待とのズレが起きにくくなります。
④自動かき混ぜ・予約調理が必要か
カレーや煮込みをよく作る僕は、調理中のかき混ぜまで任せたかったので、自動かき混ぜ機能を重視しました。
一方、途中で混ぜることが負担でない方には別の選択肢もあります。作りたい料理から決めるのが確実です。
シャープ公式サイトのシリーズ比較で確認したところ(2026年8月5日時点)、次のようになっています。
・ホットクックにはPROシリーズとwithシリーズがある
・自動でかき混ぜる「まぜ技調理」があるのはPROシリーズ。withシリーズは「-」
・withシリーズには「まぜナビ」があり、かき混ぜるタイミングと上手な混ぜかたを教えてくれる
・予約調理(15時間)は両シリーズとも対応
・ただし予約調理に対応するメニューは限られるため、作りたい料理が対象かどうかは公式サイトで確認してください
出典:シャープ公式のシリーズ比較/僕はwithシリーズを使ったことがないため、使い勝手の評価はできません。
僕にとっての価値は、料理の味そのものより自動化のほうにあります。
食材を入れてボタンひとつ。この手触りが、使っているうちにクセになりました。
予約調理を使った日は、帰ってくると温かい一品ができています。
ホットクックを見送ってよい人
4項目に曖昧なところが残るなら、今は買わないほうが安全です。
洗い物と置き場所も気になるところだと思います。
うちは食洗機があるので洗い物は苦にならず、置き場所も使うときだけ棚から出す運用にしているので困っていません。この2つは別記事で1つずつ検証しました。
洗い物・置き場所を含めた4つの不満を検証した記事はこちら>>
それでも僕が1年以上使い続けている理由

選び方が合ってても、続かない人は続かないんじゃないの?

そこは正直あると思う。ただ僕の場合は、続いている理由がひとつだけはっきりしてるんだ。
以前は料理中、子どもたちに動画を見てもらうことが多くありました。
動画そのものが悪いとは思っていません。ただ、僕が望んでいた夕方の過ごし方ではありませんでした。
今は、材料を入れてボタンを押した時点で手が空きます。子どもに向き合える時間が増えたことが、僕が使い続けている一番の理由です。
新旧モデルを確認する
後継モデルの発表について(2026年8月時点)
シャープは2026年7月29日に新モデル KN-HW24K/KN-HW16K(発売日2026年9月17日)をニュースリリースで発表しており、公式ラインナップはK型に切り替わっています。
この記事で紹介している使用感は、僕が実際に使っている旧モデルKN-HW24H-Bのものです。購入前に新旧の価格差と機能差を確認してください。
現行のK世代には新しい機能が追加されています。一方、この記事の使用体験はすべてKN-HW24H-Bのものです。
新旧の機能と価格差を確認したうえで、僕が1年以上使っている旧モデルの販売状況を見たい方は、以下から確認できます。
ここまで読んで見送ると決めた方も、判断の軸が少しはっきりしていたら嬉しいです。
よくある質問
Q. 小さいサイズを選ぶと使わなくなりますか?
サイズそのものより、決め方のほうが大事だと感じています。判断の軸は本文の「①一度に作る量と容量」に書いたとおりです。
Q. 2.4Lは電気代が高いのでは?
僕が使っている2.4Lで実測したところ、カレー1回で約8円(0.27kWh)でした。容量が大きいぶん身構えていましたが、1回あたりで見ると気にならない金額です。
Q. 料理が苦手でも使いこなせますか?
僕は里芋をグチャグチャにし、カレーをスープにしたところからのスタートでした。レシピを見て作るようにしたら、そこから安定しています。センスより、調べるかどうかの差だと感じています。
Q. 買ってから「合わなかった」となるのが怖いです
その不安は、4項目を先に整理しておくと小さくできます。合わないと分かって買わない判断も、立派な正解です。
まとめ
- 続くかどうかは、買う前に使い始めたあとの姿を描けているかで変わる
- 確認するのは、一度に作る量・任せたい料理・レシピを確認する負担・自動かき混ぜ・予約調理の4つ
- 曖昧な項目が残るなら、今日決めなくていい
僕は4つのうち、③のレシピを確認する負担を軽く見たまま買いました。それでも1年以上続いているのは、作り置きをしたかったので2.4Lを選び、①の一度に作る量だけは決められていたからだと感じています。
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今日もお疲れさまです🐨


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