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こんにちは、Koalaパパです🐨
子ども2人を育てているシングルファーザーで、平日の夕飯づくりはホットクックに任せきりです。
先に、今回いちばん伝えたいことを書きます。
ホットクックでポトフを作ったら、野菜が得意ではない子ども2人が「おいしい」と食べました。
夕飯の献立で野菜をどう食べさせるか悩んでいる方は、ここだけでも読んでいってください。
使ったのはメニュー番号No.0013「ポトフ」。加熱は1時間で、やることは材料を切って内鍋に入れ、スタートを押すだけです。
電気代は実測で10.23円でした。

※使用機種はシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-B(2.4L)です。
ホットクックのポトフ|今回の結果まとめ
| 項目 | 今回の結果 |
|---|---|
| 使用機種 | KN-HW24H-B(2.4Lタイプ) |
| メニュー番号 | No.0013「ポトフ」 |
| 加熱時間 | 1時間 |
| 分量(人数) | 4人分(2〜6人分まで自動対応) |
| 予約調理 | 対応している |
| 手間 | 切って内鍋に入れて、スタートを押すだけ |
| 大人の感想 | 野菜の甘みが出ておいしい/キャベツがとろとろ |
| 子どもの反応 | 2人とも「おいしい」と食べた |
| 電気代(実測) | 10.23円/0.33kWh |
表の中で僕がいちばん大事だと思っているのは、「子どもの反応」の行です。
味の良さや手軽さは、他のホットクックメニューでも味わえます。
でも野菜が苦手な子が自分から食べたメニューは、そう多くありません。
ポトフは「材料を切って入れてスタート」だけで完成します。野菜の甘みがスープに出て、普段は野菜をあまり食べないうちの2人も食べてくれました。
ただし、先に知っておいてほしい点が2つあります。
①加熱に1時間かかる
②電気代は、僕が実測した通常調理の中でいちばん高い
材料|公式レシピをほぼそのまま使いました
買い足したものはほとんどなく、公式レシピの材料表をほぼそのまま使いました。

公式レシピ(4人分)の材料はこちらです。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| じゃがいも(4〜6つ切り) | 2個(300g) |
| 玉ねぎ(くし切り) | 1個(200g) |
| にんじん(乱切り) | 1本(200g) |
| キャベツ(くし切り) | 300g |
| ウインナー | 8本 |
| コンソメ(顆粒) | 大さじ2 |
| 塩、こしょう | 各少々 |
| 水 | 500mL |
出典:COCORO KITCHEN「ポトフ」No.0013(シャープ公式)
公式と変えたのは1点だけです。ウインナーは、家にあったあらびきポークウインナー1袋を斜め切りにして入れました。
この材料表は4人分ですが、No.0013は2〜6人分まで自動で対応します。人数を変えるときは材料の量を増減させるだけで、メニュー番号はそのままです。
作り方|切って、入れて、スタートを押すだけ
公式の作り方は、驚くことに1工程しかありません。「内鍋に材料表の順に全材料を入れ、本体にセットする」だけです。
手順1|材料を切る
材料は次のように切ります。
- じゃがいも:4〜6つ切り
- 玉ねぎ:くし切り
- にんじん:乱切り
- キャベツ:くし切り
- ウインナー:斜め切り

ポトフ作りでいちばん時間がかかるのが、この工程です。それでも、切り終えるまで10分でした。
逆に言えば、この10分さえ終われば、残りはボタンを押すだけになります。
手順2|内鍋に材料表の順で入れていく
今回は切った材料をいったんトレーにまとめてから、内鍋へ入れました。
順番は、じゃがいも → 玉ねぎ → にんじん → キャベツ → ウインナーです。

手順3|コンソメと塩こしょう、水を加える
材料の上から、残りを加えます。
- 顆粒コンソメ:大さじ2
- 塩・こしょう:各少々
- 水:500mL

味つけはこれだけです。計量スプーン1本で終わります。
子ども向けに薄めたりはしていません。公式どおり大さじ2をそのまま入れて、2人とも問題なく食べました。
予約調理をするときの水の量です(公式レシピの注意書き)。
①基本は、材料がかぶるくらいまで入れる
②材料の大きさなどで「水位MAX」の線を超える場合は、内鍋の上部から4cm以下にする
予約調理そのものが不安な方は、ホットクックの予約調理は食中毒が心配?もどうぞ。夏に7時間予約したときの記録をまとめています。
手順4|No.0013を選んでスタート、あとは1時間放置
本体に内鍋をセットしたら、次の順に進みます。
- メニューを選ぶ
- メニュー番号で探す
- No.0013(ポトフ)
- 調理を開始する
- スタートを押す


画面に「あと約1時間00分」と出れば、選択は合っています。
ここから1時間は、鍋の前に立つ必要がありません。火加減を見る必要がないので、キッチンから離れて別のことができます。
今回はスタートを押してから、保育園にお迎えに行きました。帰ってきて子どもたちをお風呂に入れて、出てきたら夕飯ができあがっています。1時間かかるメニューではなく、1時間手が空くメニューでした。
手順5|完成
ふたを開けると、キャベツがくたっとして、鍋の底にスープがしっかり出ていました。

加熱前に入れた水は500mLだけ。あとのスープは、全部野菜から出たものです。
実食レビュー|野菜の甘みが出て、キャベツがとろとろ
盛り付けて食べてみました。記事の冒頭に載せた写真が、このときのものです。
まず感じたのは、スープの甘みです。入れた調味料は顆粒コンソメと塩こしょうだけなのに、野菜の甘みが出ていておいしい。砂糖もみりんも入れていません。
そしてキャベツ。1時間の加熱で、とろとろになっていました。
生のキャベツが苦手でも、この状態なら別物です。
| 食べた部分 | 感想 |
|---|---|
| スープ | 野菜の甘みが出ておいしい |
| キャベツ | とろとろでやわらかい |
表のとおり、僕がいちばん良かったと思ったのはキャベツです。
なお、4人分の材料表どおりに作ったので、うち3人では余りました。
余った分は容器に移して、後日おいしく食べています。
じゃがいもが崩れて食べられない、ということもありませんでした。
子どもたちの反応|野菜をあまり食べない2人が「おいしい」
うちの子どもたちは、普段は野菜をあまり食べません。それがポトフだと、2人とも「おいしい」と言って食べてくれました。

えっ、普段は野菜あまり食べないのに?ポトフだと食べたの?

そうなんです。しかも刻んで隠してもいないのに、そのまま食べてくれました。
にんじんもキャベツも、切ったままの形で減っていきました。
正直に書くと、完食ではありません。
じゃがいもは少し残していました。
それでも、隠さずに出したにんじんとキャベツが減ったのは、うちでは大きいことでした。
正直なデメリット|引っかかったのは2つ
先に洗い物の話をします。汁物を1時間加熱したあとの内鍋なので身構えていましたが、汚れがしつこくこびりつくことはありませんでした。
そのうえで、いい話だけで終わらせません。正直に気になった点が2つあります。
作る前に知っておいてほしい点が2つあります。
①電気代が10.23円かかる
②加熱1時間で待ち時間が長い
この2つを、順番に見ていきます。
電気代|実測は10.23円(0.33kWh)

1時間も加熱するんでしょ?電気代、けっこういくんじゃないの?

そこは僕も身構えていました。実測は10.23円です。金額としては1回10円ちょっとでした。
加熱1時間ぶんの電気代を、エコチェッカーで測りました。


| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 使用電力量 | 0.33kWh |
| 電気代 | 10.23円 |
1時間の加熱で0.33kWh。ワット数ではなく、1時間動かした結果がこの数字です。
これまで実測してきた他のメニューと並べると、こうなります。
| メニュー | 電気代 | 電力量 |
|---|---|---|
| ポトフ(今回) | 10.23円 | 0.33kWh |
| カレー | 8.37円 | 0.27kWh |
| 肉じゃが | 約6.2円 | 0.20kWh |
| ラーメン | 5.89円 | 0.19kWh |
| 牛丼 | 4.65円 | 0.15kWh |
| チャーハン | 4.34円 | 0.14kWh |
| 白米2合 | 4.03円 | 0.13kWh |
| なすの揚げ焼き | 2.48円 | 0.08kWh |
加熱1時間という長さが、そのまま数字に出ました。
僕がこれまで実測した通常調理の中では、これが最高額です。カレーの8.37円を超えました。
とはいえ金額そのものは10円ちょっとです。
家計に響く額ではありませんが、「高いほう」という事実は正直に書いておきます。
なお、7時間の予約調理でカレーを作ったときは13.33円(0.43kWh)でした。予約で待たせる時間が長いぶん、通常調理より上がります。
計測の条件です。
・REVEXの節電エコチェッカーET30Dを使用
・毎回CLEARでリセットしてから計測
・電気料金の単価は31円/kWhで統一
実際の金額は、契約する電力会社や料金プランによって変わります。
測り方そのものと、他メニューを含めた一覧はホットクックの電気代は高い?エコチェッカーで実測にまとめています。
加熱1時間|ワンオペの夕方には長い
もうひとつ引っかかったのは、待ち時間です。加熱1時間は、ホットクックのメニューの中でも長いほうになります。
仕事や保育園のお迎えから帰ってきて、そこから切って、入れて、スタート。これだと食べ始めがかなり遅くなります。
つまり、食べたい時刻から逆算して仕込む必要があるメニューです。
No.0013は予約調理に対応しています。朝のうちに仕込んでおけば、帰宅時間に合わせて仕上げられます。
電気代と待ち時間。この2つを許容できるなら、手間そのものはとても軽いメニューです。
僕が1年以上使っているのは、2.4LタイプのKN-HW24H-Bです。今回のポトフも、この機種のNo.0013で作りました。
よくある質問
Q. 何人分まで作れますか?
公式レシピの材料表は4人分ですが、No.0013は2〜6人分まで自動で対応します。人数を変えるときは材料の量を増減させるだけで、メニュー番号や操作は同じです。
Q. 予約調理はできますか?
対応しています。ただし水の量だけ公式に決まりがあるので、手順3の注意ボックスを確認してください。
Q. 電気代はいくらですか?
僕の実測で10.23円(0.33kWh)でした。単価31円/kWhで計算しています。
加熱1時間ぶんなので高いほうですが、金額としては1回10円ちょっとです。
まとめ|野菜が苦手な子に、いちど試してほしい
- メニューNo.0013「ポトフ」、加熱1時間。作り方は1工程で、内鍋に材料表の順で全部入れてスタート
- 材料はほぼ公式どおり。ウインナーだけ1袋を斜め切りにして使った
- 野菜の甘みが出たスープと、とろとろのキャベツが良かった
- 普段は野菜をあまり食べない子ども2人が「おいしい」と食べた(じゃがいもは少し残した)
- 切るのに10分。加熱の1時間はお迎えとお風呂にあてられ、洗い物もこびりつかなかった
- デメリットは2つ。電気代が、実測した通常調理の中でいちばん高い(10.23円)ことと、加熱1時間の待ち時間
野菜を食べさせるために、刻んで混ぜて隠す——そういう工夫を重ねてきた方こそ、いちど試してみてほしいメニューです。
うちの場合は、切って入れてスタートを押しただけで、それが解決しました。1時間待つ価値は、十分にありました。
買わない選択をした方も、今日の夕飯が少しだけ軽くなる作り方が1つ見つかっていたら嬉しいです。
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