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揚げ油なしで揚げなす|ホットクックのなすの揚げ焼きNo.0219

夕方のキッチンでKoalaパパがホットクックで作ったなすの揚げ焼きを紹介する画像 ホットクック

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こんにちは、Koalaパパです🐨
夏はなすが安いので、今年は何度も買っています。

先に結論です。ホットクックのNo.0219「なすの揚げ焼き」は、なすを切って調味料を2つ入れてボタンを押すだけ。
使う油はオリーブオイル大さじ1と1/2だけなので、揚げ油を注ぐ工程も、使った油を処理する工程もありません。油で揚げない揚げなす、という感じの一品です。
電気代は実測で2.48円でした。

ただ、公式レシピを見ただけでは分からないことが3つありました。

  • 公式の表示は15分。実際は仕込み5分+加熱20分の合計25分だった
  • 切り込みは十字だと崩れる。斜めだけが正解だった
  • なすを400gに増やすと調味料が回りきらない。加熱後にひと混ぜで解決した

この3つを、写真と実測値つきで書きます。

器に盛ったホットクックのなすの揚げ焼き
器に盛ったホットクックのなすの揚げ焼き

※使用機種はシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-B(2.4L)です。我が家では1年で約200回使っています。
※No.0219はクラウド限定レシピで、2018年夏の投稿キャンペーンでCOCORO KITCHENに寄せられた読者投稿レシピです。

結論|ホットクックのなすの揚げ焼きは25分・電気代2.48円

項目今回の結果
使用機種KN-HW24H-B(2.4Lタイプ)
メニュー番号No.0219「なすの揚げ焼き」(クラウド限定)
材料なす・オリーブオイル・しょうゆ・しょうが の4つ
仕込み時間約5分(なすを切るだけ)
調理時間20分(放置)
合計約25分
電気代(実測)2.48円/0.08kWh
難易度★☆☆☆☆
仕上がり柔らかくて、子どもも食べやすい
結論

包丁を使うのは最初の5分だけ。残りの20分は火加減も油はねも見なくていいので、キッチンから離れられます。

クマきち
クマきち

「揚げ焼き」って書いてあるけど、油はたっぷり使うの?揚げ物は洗い物が増えるからやりたくないんだよね。

Koalaパパ
Koalaパパ

使うのはオリーブオイル大さじ1と1/2だけです。油を注いで温度を上げる作業も、油を捨てる作業もありません。

材料|なすは本数ではなく200gで合わせる

材料公式の分量今回使った量
なす2本(200g)細長い長なす 1本(200g)
オリーブオイル大さじ1と1/2同じ
しょうゆ小さじ1と1/2同じ
しょうが(すりおろし)適量チューブで適量

公式レシピ(4人分)はこちら
COCORO KITCHEN「なすの揚げ焼き」(シャープ公式)

今回使った細長い長なす。1本で200gありました
今回使った細長い長なす。1本で200gありました

公式は「なす2本」ですが、なすは1本ごとに大きさが違います。
僕は本数ではなく200gというグラム数のほうに合わせて、細長い長なす1本にしました。

計量スプーンで計るのは、オリーブオイルとしょうゆの2つだけ。スプーンを2回使ったら、それで味つけは終わりです。

補足

しょうがは、僕はチューブを使いました。すりおろす手間がなくなるので、洗い物もおろし金の分だけ減ります。

作り方|切って、調味料2つ、ボタンを押す

手順1|なすを切って、皮に斜めの切り込みを入れる

なすは半分の長さに切ってから、さらに縦に半分に切ります。長なす1本で4切れになりました。

半分の長さに切って、縦に半分にしたところ
半分の長さに切って、縦に半分にしたところ

そのあと、皮に切り込みを入れます。切り込みを入れると味が染みやすくなる、というのは公式レシピどおりです。

皮に斜めの切り込みを入れた状態
皮に斜めの切り込みを入れた状態

問題は入れ方でした。
味をしっかり染み込ませたくなりますが、十字(格子状)に切り込みを入れると崩れやすくなります

そこで僕は、斜めの切り込みだけにしています。
これなら形を保ったまま、味は染みてくれました。

結論

切り込みは入れる。ただし十字ではなく、斜めだけ。包丁を使うのはここだけで、5分ほどで終わります。

切り込みは皮に浅く入れるだけなので、よく切れる包丁のほうがラクです。写真で使っているのは、僕がふだんの野菜切りに使っているグローバルの三徳包丁(G-46・刃渡り16cm)です。

手順2|内鍋になすの皮が上になるように並べる

内鍋に、なすの皮が上になるように並べます。

内鍋に皮を上にして並べたなす
内鍋に皮を上にして並べたなす

手順3|オリーブオイルとしょうゆを入れる

並べたなすの上から、オリーブオイル大さじ1と1/2としょうゆ小さじ1と1/2を入れます。混ぜる必要はありません。
公式では「加熱後に好みでしょうがを添える」となっていますが、僕はこのタイミングでチューブのしょうがも一緒に入れました。

オリーブオイル・しょうゆ・チューブしょうがを入れたところ
オリーブオイル・しょうゆ・チューブしょうがを入れたところ

手順4|メニューNo.0219でスタート(20分)

内鍋を本体にセットして、メニューを選びます。

  1. 「メニューを選ぶ」を押す
  2. 「メニュー番号で探す」を選ぶ
  3. 「No.0219(なすの揚げ焼き)」を選ぶ
  4. 「調理を開始する」→ スタート
液晶画面のNo.0219 なすの揚げ焼き/調理を開始する
液晶画面のNo.0219 なすの揚げ焼き/調理を開始する

ここから20分は放置です。
油はねを見張る必要も、なすをひっくり返す必要もありません。

加熱後の内鍋
加熱後の内鍋

加熱が終わったら、そのまま器に盛って完成です。

完成したなすの揚げ焼きの断面。果肉まで火が通っている
完成したなすの揚げ焼きの断面。果肉まで火が通っている

なすを大量消費したいとき(400g)は、加熱後にひと混ぜ

夏はなすが安いので、2回目はなす2本・400gで、調味料を1.5倍にして作りました。
オリーブオイル大さじ2と1/4、しょうゆ小さじ2と1/4です。なすは2倍なので、調味料はやや控えめな計算になります。

なす2本(400g)を詰めた内鍋。内鍋いっぱいになります
なす2本(400g)を詰めた内鍋。内鍋いっぱいになります

ここで分かったのは、量を増やすと調味料が全体に回りきらないということです。
加熱が終わって開けてみると、上のほうのなすは色が薄いままでした。

加熱直後。上に乗っていたなすは色が薄く、味が染みていません
加熱直後。上に乗っていたなすは色が薄く、味が染みていません

解決策はシンプルで、加熱後に手動で混ぜるだけでした。

混ぜたあと。下にたまった煮汁が全体に回りました
混ぜたあと。下にたまった煮汁が全体に回りました
注意

公式レシピの分量は200gです。増やすときは調味料も増やして(僕は400gで1.5倍にしました)、加熱後にひと混ぜする前提で考えておくと安心です。

日が経っても味が染みていて、おいしく食べられました。だから400gまとめて作っても、余らせずに済みます。

電気代は実測2.48円|他メニューとの比較

項目実測値
消費電力量0.08kWh
電気代2.48円
料金は2.48円
料金は2.48円
使用電力量は0.08kWh
使用電力量は0.08kWh

計測にはREVEXの節電エコチェッカーET30Dを使っています。
僕がこれまで実測した他のメニューと並べると、こうなりました。

メニュー電気代電力量
カレー約8円0.27kWh
肉じゃが約6.2円0.20kWh
ラーメン5.89円0.19kWh
ガレット約3.4円0.11kWh
なすの揚げ焼き2.48円0.08kWh

※電気料金単価31円/kWhで計算しています。実際の電気代は、契約している電力会社や料金プランによって変わります。

結論

0.08kWhは、僕が実測したカレー(0.27kWh)の3分の1以下でした。毎日1回作っても、1か月の電気代は約74円です。

他のメニューの実測値は、こちらにまとめています。
ホットクックの電気代を実測した記事はこちら>>

正直に言うと、気になった点|公式15分・実測20分

ひとつだけ、事前のイメージとずれた点があります。公式サイトの表示時間は15分ですが、今回の加熱は20分でした。
仕込みの5分を足すと食べられるまで合計25分です。

加熱時間はなすの量や切り方で前後するようなので、公式の15分はあくまで目安として見ておくのがよさそうです。

とはいえ25分かかりますが、キッチンに立つのは最初の5分だけです。

クマきち
クマきち

結局、平日の夕飯に使えるメニューなの?

Koalaパパ
Koalaパパ

包丁を使うのは最初の5分だけです。残りの20分は火加減も油はねも見なくていいので、その間にキッチンを離れられます。柔らかく仕上がるので、子どもも食べやすいですよ。

よくある質問(Q&A)

Q. なすを増やして作れますか?

僕は2回目に、なす2本(400g)で調味料を1.5倍(オリーブオイル大さじ2と1/4、しょうゆ小さじ2と1/4)にして作りました。ただし量を増やすと調味料が全体に回りきらず、味が染みていない部分が出ます。加熱後に手で混ぜたら解決しました。

Q. なすは2本ぴったり用意しないとダメですか?

なすは1本ごとに大きさが違うので、僕は本数ではなく200gというグラム数で合わせています。今回は細長い長なす1本で200gでした。

Q. 切り込みは十字に入れたほうが味が染みますか?

十字(格子状)に入れると崩れやすくなります。斜めの切り込みだけにするほうが、我が家では合っていました。

Q. 電気代はいくらでしたか?

0.08kWhで2.48円でした。電気料金単価31円/kWhで計算しています。

Q. 作り置きに向いていますか?

日が経っても味が染みていて、おいしく食べられました。僕は400gで作って、複数回に分けて食べています。

Q. 子どもでも食べられますか?

柔らかく仕上がるので、子どもも食べやすいと思います。しょうがはチューブで適量なので、量を自分で加減できます。

Q. 1.6Lタイプでも同じ分量で作れますか?

今回使ったのは2.4LのKN-HW24H-Bです。分量は機種ごとに異なることがあるので、お使いの形名の公式レシピをご確認ください。

まとめ|なす200gで、もう一品

  • 材料はなす・オリーブオイル・しょうゆ・しょうがの4つだけ
  • 使う油はオリーブオイル大さじ1と1/2。油を捨てる工程がない
  • 仕込み5分+加熱20分で合計約25分(公式表示は15分。加熱時間は前後する)
  • なすは本数ではなく200gで合わせる。今回は細長い長なす1本
  • 切り込みは十字ではなく斜めだけにすると崩れにくい
  • 400gで作るときは調味料も増やし、加熱後に手でひと混ぜする
  • 電気代は実測2.48円(0.08kWh)で、カレーの3分の1以下

なす200gを切って、調味料を2つ入れて、ボタンを押す。それで一品増えて、かかった電気代は2.48円でした。

買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、後悔しやすいポイントも先に書いています。
買う前に知るべき後悔ポイント3つはこちら>>

そのうえで、僕が1年・約200回使っているのはこのモデルです。火加減を見ずに一品増やせる感覚を試してみたい方は、チェックしてみてください。

買わない方も、なすが安い時期に一品増やす手として、頭の隅に置いてもらえたら嬉しいです。

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今日もお疲れさまです🐨

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