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こんにちは、Koalaパパです🐨
保育園児2人を育てるシングルファーザーで、夕飯づくりにホットクックを使っています。
仕事を終えて保育園へお迎えに行き、家に着いた瞬間に「夕飯、何作ろう」。
冷蔵庫を開けたまま、もう疲れている自分にうんざりする。ワンオペになった直後の僕は、毎日これでした。
ワンオペの夕飯づくりに疲れ切っている人へ。
シンパパ・ワンオペにホットクックは必要か。2人の子どもをひとりで育てる僕にとっては、間違いなく必要な家電でした。
僕がホットクックを勧める理由は、鍋の前に立たなくていい・ちゃんとした一品が出せる・献立で悩む回数が減るの3つです。
約1年・約200回使ってきた実感です。ただし、すぐ作りたい料理には向きません。
ホットクックを買う前、僕はキッチンでダンゴムシになった
ワンオペが始まったころ、体に不調が出始めました。
肩は凝るし、頭は痛いし、眠りも浅い。やることが多すぎて、頭がパンクしていました。
そんな中、当時5歳と3歳の子どもたちがけんかを始めて——。
ある夜、僕はキッチンの隅でひとり、ダンゴムシのように丸くなりました。
ダンゴムシは、身を守るために丸くなりますよね。
あのときの僕も同じで、動けない、考えられない、ただ丸まっているだけでした。

丸くなった僕を見て、子どもたちは「お父さんどうしたの?」「何してるの?」と、また泣き出しました。
もう限界だ、と思ったあの夜のことは、今でも覚えています。
ワンオペで追い詰められるのは、努力が足りないからではありません。仕組みの問題です。
僕も「家電に頼るのは手抜きだ」と本気で思っていた時期がありました。
気合いだけで回そうとして、実際に回らなくなった経緯はひとり立ちへの道のりにまとめています。
ワンオペの夕飯は「時間・心・頭」を同時に削る
料理がワンオペ親をいちばん追い詰める理由は、3つに整理できます。
- 時間:献立・買い物・下ごしらえ・加熱・配膳・片付けで、夕方の2時間以上が消える
- 心:お惣菜・冷凍食品・自分はカップ麺の日が続き、子どもの成長や自分の体調が不安になる
- 頭:保育園の準備や予防接種の日程で頭はいっぱい。そこへ毎日「夕飯どうしよう」が乗ってくる

3つとも、仕事から帰ったあとの同じ時間帯に、一人で抱えることになります。
「料理を頑張ること」と「子どもをちゃんと見ること」は、両立しにくい仕組みになっています。
理由1:鍋の前に立たなくていいから、手が空く
離婚直後の僕は、お迎え・料理・片付け・洗濯・保育園の準備・寝かしつけと、ずっと動いていました。
スマホを見る余裕すらなく、その中でいちばん時間を取られていたのが料理です。

僕が使っているのは、2.4LのKN-HW24H-Bです。
材料と調味料を入れてスタートを押せば、火加減は本体が調整してくれます。
1年で約200回使いましたが、不具合は一度もありません。
もし今日壊れたら、迷わずもう一度買います。それくらい手放せない家電です。
コンロの前に張り付かなくていいし、焦げつきの心配もいりません。
その間に、洗濯物をたたんだり、保育園バッグを準備したりできます。

でも、家電に任せるのって手抜きじゃないの?なんだか後ろめたいよ。

僕もそう思ってたよ。でも前は「ちょっと待って、今料理中だから」ってよく言ってたのが、加熱中は子どもの話を聞けるようになったんだ。
手が空いた分だけ、子どもと向き合う時間が戻ってきました。
理由2:野菜や肉の「ちゃんとした一品」が出せる
ワンオペの夜は、お惣菜・冷凍食品・菓子パン・外食に流れがちです。
「自分はカップ麺でいいや」とあきらめて、子どもにだけ栄養を寄せる。あの感じ、わかる方も多いと思います。
ホットクックなら、野菜・肉・魚を、材料を切って入れるだけで一品に仕上げられます。
僕がよく作るのは、無水カレー・肉じゃが・煮魚・蒸し野菜・シチュー・ポトフです。

左が切った材料、右ができあがりです。
かき混ぜもホットクックがやってくれるので、焦げつきを見張らずに作れます。
多めに作れた日は、残りを翌日のお弁当に回します。
おかげで、職場でカップ麺をすすっていた日々から卒業できました。
「子どもにちゃんとした食事を出せている」という事実が、親の気持ちを静かに支えてくれます。
休日にまとめて作り置きをしているわけではありません。
毎日作って、多めにできた分を次の食事やお弁当に回しているだけです。

ひじきの煮物は、1回で1食では食べきれない量ができます。
残りは保存容器に移して、次の食事に回しています。
保存容器は、イワキの耐熱ガラス「パック&レンジ」を使っています。
理由3:「夕飯どうしよう」で悩む回数が減る
ワンオペ親の頭の中では、いつも考え事が回っています。
保育園の連絡帳、衣替え、予防接種、買い物、家計、教育資金、誕生日プレゼント、仕事の悩み。
そこに「夕飯どうしよう、明日は、明後日は」が乗ると、本当に必要なことを考える余裕がなくなります。
僕は今、料理の考え事を「ホットクックで作るもの」と「それ以外」の2つに分けています。
ホットクックの日は、考えることがぐっと減ります。
ホットクックの日は、献立は作れる料理から選び、あとは材料と調味料を入れてスタートするだけ。火加減は本体が調整してくれるので、自分で判断することがほとんど残りません。
考え事が1つ減ると、子どもの変化に気づける余白が生まれます。
「今日なんか元気ないな」「最近よく転ぶようになったな」。
そういう小さなサインに気づくには、親の頭に空き容量が必要です。
平日と休日、1日の流れのなかでホットクックをどう使っているかは、ホットクックが便利すぎると言われる理由|1年使った実感で具体的に書いています。
正直に言うと、ホットクックが向かない人もいる
いい話だけで終わらせません。
1年使って、買う前に知っておいてほしいことが4つあります。僕がどう対処しているかも書いておきます。
- すぐ作る料理は苦手:短くなるのは鍋の前に立つ時間で、加熱の時間ではありません。今すぐ食べたい日は、フライパンのほうが早いこともあります
対処:僕はホットクックで作るのは基本1日1品なので、ほぼ困っていません。子どもが急に「これ食べたい」と言い出した日は、フライパンや鍋の出番です。3人家族(僕+子ども2人)なら1台で足りています - レシピどおりにそろえるのが手間:公式レシピどおりに作れば確実においしいですが、特殊な食材や正確な分量をそろえるのが地味に大変です。レシピどおりを100点とすると、自己流のアレンジは70〜80点に落ちる感覚です
対処:AIに「ホットクック 料理名 何人前 食材分量」と聞いて、家にある食材で作れるレシピを出してもらっています。これでほぼ失敗なく、80点以上に戻せています - 洗う部品が増える:内鍋・内ぶた・まぜ技ユニットなど、フライパン1枚で作るより洗う物は増えます
- 置き場所がいる:KN-HW24Hは幅345×奥行305×高さ256mm、重さ約6.0kg(シャープ公式仕様)です
対処:煮込みはホットクックに任せられるので、僕はこれを機に使わなくなった調理器具を少しずつ手放しました。今は作業スペースも十分に取れています

部品が増えるなら、夕飯のあとの洗い物まで増えるってこと?それはしんどいよ。

増えるのは本当。ただ、内鍋以外は食洗機で洗えるから、うちで手洗いしているのは内鍋だけなんだ。
正直に言うと、帰ってすぐ食べたい日が多い人や、置く場所もしまう場所も取れない人には向きません。
無理に買わなくていい家電です。
4つのデメリットの中身は、1年・約200回使った本音レビューで1つずつ書いています。
買ったあとに後悔しやすいポイントは、ホットクック買う前に知るべき後悔ポイント3つにまとめました。
シンパパ・ワンオペに必要か判断する3つの方法
「うちにも必要かどうか、自分で判断したい」という方へ。
買う前に、今日からできることを3つ紹介します。
方法1:1週間の「料理時間」を計ってみる
スマホのストップウォッチで、毎日の料理にかかった時間を1週間記録してみてください。
この時間が浮いたら何ができるか、想像してみてください。子どもと過ごす時間、自分の睡眠時間、副業の時間。何にでも変えられます。
方法2:1ヶ月の惣菜・外食費を計算する
時間がなくて買っている惣菜や外食代を、1ヶ月分集計してみます。
その金額とホットクックの価格を並べると、何ヶ月で元が取れそうかの目安が見えてきます。
方法3:使っていない調理器具を1つ手放してみる
「置く場所がない」と感じる方は、まず使っていない調理器具を1つ手放してみてください。
収納スペースは「優先順位の問題」です。本当に必要な家電のためなら、スペースは空けられます。
よくある質問
毎日使ったら、電気代が高くならない?
僕が実測した18メニューの平均は1回約5.03円で、1日1回なら月約151円の試算です。
31円/kWhは公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価で、実際の金額は契約プランで変わります。
試算の内訳はホットクックで食費と電気代がどう変わったかの記事に載せています。
料理が苦手でも使える?
使えます。火加減とかき混ぜは自動なので、鍋につきっきりになる必要はありません。
ただ、自己流で分量を変えると味が安定しないことがありました。最初は公式レシピどおりに作るのがおすすめです。
Koalaパパは何Lを使っている?
2.4LのKN-HW24H-Bです。
大人1人と保育園児2人の3人暮らしですが、多めに作って次の食事に回したかったので2.4Lにしました。
なお、KN-HW24Hはひとつ前の世代で、2026年9月に新型のKN-HW24Kが発売されています。
まとめ:家電に頼っていい。楽していい。

空いた手と頭を、子どもに向けられるようになったのが、僕にとっていちばんの変化でした。
日本では、頑張ることが美徳とされがちです。僕もずっとそう信じてきました。
でも、2人の子どもをワンオペで育てるなかで、はっきり分かったことがあります。
家電に頼るのはサボりではなく、家族の生活を守るための選択です。
ダンゴムシになって動けなかったあの夜の僕に、今の生活を見せてあげたい。
夕方がしんどいままなら、選択肢に入れてみてください。僕が1年・約200回使っているのはこのモデルです。
迷っている間も、夕方は毎日やってきます。
買わない選択をした方も、まずは「頑張らない日」を1日つくるところから始めてみてください。
今日もお疲れさまです🐨
このブログでは、シングルファーザーとして実践している時短家電を中心に、毎日の暮らしが少しラクになる工夫を発信しています。
完璧じゃなくて大丈夫。子育てや家事を頑張るあなたの負担が、少しでも軽くなれば嬉しいです。


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